2021.06.02

テラスカイ社員が認定されました! Twilio Championに聞く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
Twilio Champion、クラウドインテグレーション統括本部の上川さんにインタビュー!
電話やテキストメッセージ、Eメール、チャット、ビデオ通話など、さまざまな通信手段をクラウドで提供するAPI経由で利用できるコミュニケーションプラットフォーム「Twilio」。テラスカイは2019年にTwilio ゴールド・SIパートナーになりました。
これまで、テラスカイの在宅コンタクトセンター立ち上げや、お客様の在宅ヘルプセンターの立ち上げといった事例を発表してきました。

そしてこのたび、開発者コミュニティを牽引し、Twilioの認知向上に貢献している開発者だけに与えられる「Twilio Champion」がテラスカイから誕生しました!


-Twilio Championの認定、おめでとうございます!

上川:
ありがとうございます。
合格プロセスの中にTwilio Championの責任者の方との英語の面談があり、緊張しながら臨みました。
テラスカイ最初のTwilio専任開発者として苦労してきた部分もあるので、対外的に認められたのは嬉しいです。

-テラスカイには新卒で入って現在4年目ですね。これまでのキャリアを教えてください。

上川:
最初は、Salesforceの保守案件のチームに所属していました。
2年目の途中から、コンタクトセンターソリューションの開発を中心とする部署に移動し、Twilioの開発を始めました。
4年目の現在は、CX推進部でTwilio、Salesforce、Amazon Connect、OMLINEといったソリューションを活用したコンタクトセンター関連の案件に携わっています。

-Twilioの担当エンジニアとなったきっかけは?

上川:
学生時代からプログラミング開発をしてきましたし、社会人になってからも、趣味でPythonや最近ではFlutterといった言語でアプリ開発をするくらい、開発が好きなんです。
GUIが基本のSalesforce開発は少し物足りなくなってきて、上司に相談したところ、Twilioエンジニアへの道を提示されました。

Twilioの事業を立ち上げるにあたって、英語ができて、新しい技術に食いつくタイプのエンジニアを探していたようです。
研修でサンフランシスコに行けると聞き、技術的にも面白そうですし、またビジネスとしても可能性があって刺激的だったので、転身を決めました。


-事業の開始時点でメンバーになったんですね。これまで携わったTwilio関連プロジェクトを教えてください。

上川:
テラスカイの在宅コンタクトセンターと、日本調剤様の在宅ヘルプセンターの構築に携わりました。

日本調剤様は、テラスカイとして最初のTwilioFlex(Twilioのコンタクトセンタープラットフォーム)案件で、大きな問題もなく無事にリリースができてとても良かったと思っています。 念願だった開発もこの案件でできました!
TwilioFlexに、お客様のご要望で独自の電話帳画面を追加開発したんです。

お客様の要件にもTwilioの柔軟さで対応でき、導入後に便利になったとお客様にも喜んでいただけたことが嬉しかったです。


-Twilio開発の良い点や注意しなければいけないことは?

上川:
Twilioの良い点は、Twilioの各種APIや、モダンなWeb系の技術を組み合わせて、開発者が自由に開発出来る点です。SaaSの場合、制約内で開発しないといけないことが多いのですが、Twilioは自由度が高くて、開発者として楽しいところです。

ただし、Twilioの場合はまだまだ日本語の情報が少ないので、ある程度英語のドキュメントが読める必要があります。サポートとのやり取りも基本的には英語になるので、英語はできた方が良いです。

テラスカイでは、Twilioのエンジニアはまだ少ないので、社内に聞ける人がおらず、自分で何とかしなきゃ!みたいな状況にはよくなりますが自力で強くなりました(笑)


-Twilio Championになると、コミュニティで質問ができるようになりますね!

上川:
はい、開発者コミュニティに招待されています。
これまでも、日本にいるTwilioのエンジニアには何度も助けてもらいました。

この1年間はほぼ自宅で仕事をしているという上川さん。  先に難所を攻略しておくのが、上川さんの開発スタイルだそうです。

-今後の抱負、チャレンジしたいことを教えてください。

上川:
たとえば、米国では大規模なコールセンターでもTwilioFlexが採用されているのですが、日本ではまだ少ないのが実情です。認知度、信頼度を上げて、そういった大規模コールセンターをTwilioFlexを使って構築したいですね。

また、Twilioの良い点は、クラウドならではのスピーディな開発だけではありません。プログラミングで機能を拡張させたり、他のクラウドシステムと連携をするなど、お客様の要件に応じた複雑な仕組みを構築が可能な点も魅力です。


-たくさんありますね。 最後にTwilioをご検討中のお客様にコメントをお願いします。

上川:
テラスカイでは、お客様接点の大事なコンタクトセンターに注力し様々なソリューションを提供し、実績を積んでいます。

自分も含めてTwilioやSalesforceなど、各分野のプロが集まっているので顧客接点強化のためにコンタクトセンターをクラウドに刷新したいといった企業様は、是非ご用命ください!

Twilio Championと働きたい!クラウド技術を高めたい!という方は、テラスカイの採用情報をご確認ください。
15 件

関連する記事