2022.01.07

【エンジニアインタビュー】大手企業ならではの悩みが転職のきっかけに。次の会社にテラスカイを選んだ理由とは?

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テラスカイのエンジニアの大半は、中途入社ということをご存じですか?
今回は、クラウドインテグレーション統括本部(以下、CI統括本部)に所属するエンジニアのお二人に、転職に関するインタビューを行いました。
なぜ転職を考え始めたのか。そして、数あるIT企業の中でなぜテラスカイを選んだのか。気になるあれこれを、これまでの経歴を交えながら語ってもらいました!

インタビューに協力してくれたエンジニアのお二人

大手企業ならではの悩み「何年も同じシステムの保守業務」「実際に開発するのはパートナーさん」



ーーまず、お二人の経歴を教えてください。テラスカイに入社する前はどのような業務内容でしたか?

芹澤さん:
大手企業の系列会社で、新卒からSIerとして働いていました。
交通機関で使われる大規模システムの案件を担当しており、要件整理や設計、プロジェクトの管理などを約8年間行っていました。

荒川さん:
私も新卒入社の会社で、約5年間SIerとして働いていました。
要件調整や保守運用の業務が中心でしたね。お客様と調整した内容をパートナーさんに伝え、テストをお願いして・・・という流れが多かったです。


ーーお二人ともテラスカイが2社目ということになるんですね。転職の理由は何だったのでしょう?

芹澤さん:
当時の自分のスキルに危機感を抱くようになったんです。今、身についているものは、この会社だから評価されるものなんじゃないか、もしかして他社では通用しないのでは?・・・と。
大きな企業だったこともあって、SIerと言っても開発はあまりしてこなかったんです。お客様と打ち合わせをして、その先はパートナー社員にお願いするということがほとんどで。

荒川さん:
私もとても似たような理由ですね。
前職ではあまりプログラムと関わる機会がありませんでした。保守運用の業務が多かったので、システムやプログラムのこともわからなくて。
お客様と話すときも、自分の言葉で説明できていない感覚だったんです。パートナーさんに質問して、返ってきた言葉をそのまま受け渡すようなイメージで・・・。


芹澤さん:
そうそう!
私も、自分自身の技術や経験から出てくる言葉で仕事をしたいとずっと思っていたんです。
エンジニア人生をやり直すつもりで、一度すべてをリセットしてチャレンジしようと転職を決意しました。

荒川さん:
システムを作りたいと思って就職したのに、自分が理解できていないものをお客様に説明することがつらかったですね・・・。
修行だと思って、技術力を磨ける会社を探していました。


「技術力をつけて、"自分の言葉で"お客様と会話がしたい。」テラスカイを選んだ理由とは



ーー大きな企業ならではの転職理由ですね。テラスカイのことは何をきっかけに知りましたか?

芹澤さん:
転職エージェント経由で知りました。
ウェブサイトを見て、なんとなく「今どきの働き方ができそうだな」と思ったんです。オフィスの写真も明るくて働きやすそうなイメージでした。 実はコンサル系の企業も検討していたんですが、やっぱり自分で開発もやってみたくて。

荒川さん:
私は前職のシステムでSalesforceを使っていたので、テラスカイの製品SkyOnDemand*のことは知っていたんです。転職エージェントにテラスカイを紹介されたとき「ああ、あの製品の会社か!」と思い出しました。
Salesforceは運用業務で少し触っていたことがあったので、導入案件もやってみたいな、と。

(*SkyOnDemand:クラウドサービスなどと社内の基幹システム間を連携するツール。2021年9月にサービスを終了し、現在はクラウド型の連携ツールDataSpider Cloudへ移行。)


ーー転職活動でいろいろな企業を検討されたと思いますが、テラスカイを選んだ理由は何だったのでしょう?

荒川さん:
イチからできることですね。
開発だけの会社よりは、一次請けでお客様と話をしながら進めていく仕事がしたかったんです。
前職ではお客様と話す機会が多かったので、その経験を活かしつつ技術も身につけられそうだと思って。

芹澤さん:
私も、やりがい重視で選びました。技術力をもっと磨くことで、いきいきとした働き方ができるかなと。
前職でできなかった「自分の言葉でお客様と話す」ことができそうだと思って決めました。


ーー入社後、業務内容にギャップはなかったですか?

荒川さん:
ギャップはなかったです。ただ、前職では5年間ずっと同じお客様の案件に携わっていたので、プロセスの短さにはびっくりしました!
テラスカイに入って、短い期間でいろいろな案件を進めるやり方を見て「同じIT業界でもこんなに違うんだ!」という発見がありました。
新規案件がたくさん受注できているテラスカイならではだと思います。

芹澤さん:
私もギャップはなかったです。
Salesforceという手段を使うようになっただけで、仕事の本質は変わらないですし。


ーー現在はどんな案件を担当されていますか?

荒川さん:
以前作ったシステムの保守・運用や、継続してお付き合いのあるお客様の新規案件対応を行っています。お客様と会話をして仕様を決めるところから、実装・テストまで、できることは全部やるイメージです。
要件定義のときは自分で技術調査を行いますし、わからないことがあってもきちんと調べて理解してから対応するので、自分の言葉でお客様と会話ができるようになりました

芹澤さん:
現在はプロジェクトリーダーとして、2年間同じお客様を担当させていただいています。最初はService Cloudの導入で、現在は次のステップとしてSalesforce Field Serviceの導入を行っています。
Salesforce Field Serviceはずっとやりたいと思っていたシステムで、任せてもらえたときは嬉しかったです。やりたいとアピールすることが大切ですね。

(芹澤さんが所属する、Salesforce Field Service担当のチームインタビューはこちら



役職者にも気軽に相談できる、テラスカイの空気感



ーーテラスカイに入社して、前職とは違うなと思ったところはありますか?

芹澤さん:
仕事や会社の制度が改善されるスピードが速いと思いました。
コロナ禍をきっかけに在宅勤務制度が始まったり、プロジェクトの進め方をルール化して整えるチームがあったり。
前職ではひとつの事柄を変更するだけでもハンコリレーだったので、このスピード感はすごいなと。

荒川さん:
一般的な企業と比べて、役職者との距離が近いところですね。
部長クラスの方にも技術的な質問ができるんです。私は部長の永野さんや本部長の横山さんによく助けていただきます。一緒に見積りを作ってもらったこともあったんですよ!
前職では技術のことがわからない上司もたくさんいましたが、テラスカイは違うな、と実感しています。

芹澤さん:
私も、入社当時に部長だった岩下さんや、マネージャーの村上さんによく相談させてもらいます。
統括本部長の今岡さんとも、社内で会うと気軽に雑談できる関係です。

荒川さん:
接しやすい空気を作ってくれているのが嬉しいですよね。


芹澤さん:
そうですね。
上司だけではなく、入社後に配属されたチームメンバーもが明るい性格の人ばかりで。中途で入社した会社で、こんなに同僚と仲良くなれるとは思っていませんでした
コロナ禍以前は、部長やマネージャーも含めたチームメンバーで、BBQをしたり潮干狩りに行ったり。ランチも毎日一緒に食べていたんですよ!(笑)前職では考えられないです。
異動や退職で今は一緒に働いていない人もいますが、そういったメンバーも含めてリモートで同窓会(飲み会)をすることもあります。まさに「仲間ができた」という感覚です。

荒川さん:
あとは、残業が少なくなりました
時間の契約で稼働していることもあり、今日できないものは明日、という感じで仕事の調整ができています。

芹澤さん:
私も、前職では緊急の対応で会社に駆けつけることもよくありましたが、今はなくなりました。
忙しいときはもちろんありますが、マネージャーが稼働をちゃんと見てくれているので安心感があります。

業務時間内にたくさんの勉強会が。テラスカイのエンジニアが目指す、高い技術力



ーー他に、テラスカイならではの特長はありますか?

荒川さん:
エンジニアの中で「技術力を向上させよう!」という意識がとても高いと思います。しかも、若手だけじゃなくて”役職者も含めて”というのがすごい!
部署内でワーキンググループを作って勉強会をしたり、認定テクニカルアーキテクトという難関資格を持っている社員が、試験対策の勉強会を定期的に開いたり。

芹澤さん:
自発的に技術力を高めようという人がとても多いですよね。
とてもいいなあと思うのが、年次関係なく教え合うところ。若手でも上司でも、知識のある人が教え、学び合う姿勢が素晴らしいなと。

荒川さん:
私も業務の中で、若手の作ったプログラムが優秀で「これってどうやるの?」って聞くことがよくあります。年次や立場に関係なく、知りたいことを質問できる環境ですね。
「勉強したいな」と思っていても、具体的な行動に移せる会社って少ないと思うんです。その点テラスカイでは、ほぼ毎週、しかも業務時間内にいろいろなテーマで勉強会が行われています。
お客様から信頼される技術力や、資格保持者の多さはその成果なんだと思います。


ーーテラスカイには、さまざまなトレーニングを行うチーム(インタビューはこちら)もありますが、さらにエンジニアさん自身でも学び合い、高めようという意識が素敵ですよね。
最後に、今後お二人が取り組んでいきたいことや、やってみたい仕事があれば教えてもらえますか。


荒川さん:
Marketing CloudやCommunity Cloudなど、Salesforceの中でも今までやったことがない新しい分野にもチャレンジしてみたいです。またApexやLWCなどのプログラム開発のレベルもさらに高めていきたいですね。
テラスカイに入って、Salesforceの中にも知らない機能がたくさんあるんだということを実感しました。もっと勉強して、開発力もつけて、お客様が喜んでくれるようなシステムデザインを提案できるようになりたいです。

芹澤さん:
Salesforceってとても広く大きなサービスなので、私ももっと知識を深めて提案や技術の幅を広げたいと思っています。
立場的にも、サブマネージャーなどにステップアップしていきたいです。メンバーが成長できるような環境を、自分のチームで作ることが目標です!


ーー現状に満足せず、さらに向上心を持ち続けるところが素晴らしいですね!今日はお忙しい中ありがとうございました!


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