もうすぐ4月も終わりですね。
新入社員の皆さんは、そろそろ出勤するのに慣れてきたところでしょうか?
テラスカイでは、今年入社した13名の新人たちは絶賛研修中ですが、
最近後輩ができた新卒2年目のメンバーに、「実際にテラスカイで働いてみてどう?」を質問してみました!
新入社員の皆さんは、そろそろ出勤するのに慣れてきたところでしょうか?
テラスカイでは、今年入社した13名の新人たちは絶賛研修中ですが、
最近後輩ができた新卒2年目のメンバーに、「実際にテラスカイで働いてみてどう?」を質問してみました!
まずは営業編です。
製品営業部 / ソリューション営業部 / AWS事業部 / ERP事業部、それぞれに配属された5名に座談会形式で話してもらいました!
製品営業部 / ソリューション営業部 / AWS事業部 / ERP事業部、それぞれに配属された5名に座談会形式で話してもらいました!
成長を実感できています
進行:入社して1年、どうでしたか?
Aさん:大変でしたね~。覚えることや勉強することが多かったです。でもわからないことがあればすぐに聞けるし、むしろ「どんどん質問しなさい」という雰囲気だったのでありがたかったです。
Cさん:濃い1年でしたね。学ぶことが本当に多かったです。知識だけを身に付けても実践でうまく出せなきゃ意味がないなと感じています。
Bさん:プログラミング研修が終わった後プリセールス半分営業半分経験したんですが、一通りやってみて今気付くことがたくさんありますね。それから、案件のお客様とのやりとり以外にも、イベントに参加して、事前情報のないお客様に対して、会社の見せ方や会社の強みとかを説明する機会があり、いろんな観点からのコミュニケーションを学びました。
Dさん:私は1年が長かったです・・。(笑)大学でITを専攻していたわけではないので、最初はお客様先について行ってもわからないことだらけでした。今もまだできるようにはなってないんですが、営業の話の流れだとか、1年前よりも話してる内容がわかったりだとか、成長を実感できています。
Eさん:私は1年がすごく早かったですね。まだ自分の中でちゃんと業務ができていないので、後輩ができるだなんて大丈夫かなと不安です。やれるものならもっかい1年生をしたいくらいですね。
進行:入社後3か月間のプログラミング研修で学んだことは活きてますか?
Aさん、Cさん:活きてますね~。
Eさん:業務に入る前に、学生から社会人になるまでのワンクッションになったので自分の中ではよかったですね。
Dさん:元々文系だったので当初は全てがちんぷんかんぷんでしたが、今実際に業務をやっている中で「あ、これはあのことだな」と理解に役立っています。
Eさん:IT業界ってこんな業界なんだっていう心の準備ができましたね。
Dさん:あと、尊敬するよね、システムを作ってる人のこと!
やりたいと手を挙げればやらせてもらえる環境です
進行:後輩に伝えたい事はありますか
Aさん:まず人間関係や上下関係で困ることはないんじゃないかなと思います。
Dさん:わからないことはすぐ聞けますね。上司が忙しい時に、今は聞いちゃいけないかなぁっていうタイミングはやっぱりあると思うんですが、どうしてもその時に聞かなきゃいけないってときでも申し訳なく聞くと、しっかり教えてもらえますね。
Bさん:それもあるし、先輩に質問するときは質問の順序を考えるようになりました。どういう風に聞けばより伝わるのかを考えます。
一同:わかる~!
Eさん:あとは、希望したことをやらせてもらえます。私の場合は業務で英語が使いたいと言ったら、パンフレットの英訳のお手伝いをさせてもらえました。やりたいと手を挙げればやらせてもらえる環境です。
まずは独り立ち
進行:これから実現したい事はありますか?
Bさん:まずは独り立ち。
Cさん:うん、目標を達成したいね。小さなことからコツコツと
Dさん:一人で業務をこなせるようになりたいです。お客様の質問や要望を理解して、持ち帰ってエンジニアに正確に説明ができて、話が解決に進むまで。
Aさん:提案をうまくできるようになりたいです。お客様の話を聞くだけじゃなくて、状況に応じてより良いものを提案できるようになりたい。
Eさん:私のメンターがよく「この分野に関してはこの人に聞いたら間違いないっていう唯一無二の存在になるといい」と言っていて、そこを目指したいですね。
Cさん:今年絶対あると思っているのが、逆境がくると思うんですよ。追い込まれる時期が。そこからが本番だと思っています。なので、そこを超える準備をしていきたいですね。あとは当たり前のことですがホウレンソウをしっかりすること。
一同:ホウレンソウは大事だよね~
今回は、積極的に業務に取り組んでいる5名の話を聞くことができました!
テラスカイでは、3か月間のプログラミングなどの研修後、現場に出ます。
新卒で入社をしても社長や役員と近い距離で働くことができ、若手にもどんどん挑戦をさせる会社です。
次回はエンジニア編を公開します!
進行:入社して1年、どうでしたか?
Aさん:大変でしたね~。覚えることや勉強することが多かったです。でもわからないことがあればすぐに聞けるし、むしろ「どんどん質問しなさい」という雰囲気だったのでありがたかったです。
Cさん:濃い1年でしたね。学ぶことが本当に多かったです。知識だけを身に付けても実践でうまく出せなきゃ意味がないなと感じています。
Bさん:プログラミング研修が終わった後プリセールス半分営業半分経験したんですが、一通りやってみて今気付くことがたくさんありますね。それから、案件のお客様とのやりとり以外にも、イベントに参加して、事前情報のないお客様に対して、会社の見せ方や会社の強みとかを説明する機会があり、いろんな観点からのコミュニケーションを学びました。
Dさん:私は1年が長かったです・・。(笑)大学でITを専攻していたわけではないので、最初はお客様先について行ってもわからないことだらけでした。今もまだできるようにはなってないんですが、営業の話の流れだとか、1年前よりも話してる内容がわかったりだとか、成長を実感できています。
Eさん:私は1年がすごく早かったですね。まだ自分の中でちゃんと業務ができていないので、後輩ができるだなんて大丈夫かなと不安です。やれるものならもっかい1年生をしたいくらいですね。
進行:入社後3か月間のプログラミング研修で学んだことは活きてますか?
Aさん、Cさん:活きてますね~。
Eさん:業務に入る前に、学生から社会人になるまでのワンクッションになったので自分の中ではよかったですね。
Dさん:元々文系だったので当初は全てがちんぷんかんぷんでしたが、今実際に業務をやっている中で「あ、これはあのことだな」と理解に役立っています。
Eさん:IT業界ってこんな業界なんだっていう心の準備ができましたね。
Dさん:あと、尊敬するよね、システムを作ってる人のこと!
やりたいと手を挙げればやらせてもらえる環境です
進行:後輩に伝えたい事はありますか
Aさん:まず人間関係や上下関係で困ることはないんじゃないかなと思います。
Dさん:わからないことはすぐ聞けますね。上司が忙しい時に、今は聞いちゃいけないかなぁっていうタイミングはやっぱりあると思うんですが、どうしてもその時に聞かなきゃいけないってときでも申し訳なく聞くと、しっかり教えてもらえますね。
Bさん:それもあるし、先輩に質問するときは質問の順序を考えるようになりました。どういう風に聞けばより伝わるのかを考えます。
一同:わかる~!
Eさん:あとは、希望したことをやらせてもらえます。私の場合は業務で英語が使いたいと言ったら、パンフレットの英訳のお手伝いをさせてもらえました。やりたいと手を挙げればやらせてもらえる環境です。
まずは独り立ち
進行:これから実現したい事はありますか?
Bさん:まずは独り立ち。
Cさん:うん、目標を達成したいね。小さなことからコツコツと
Dさん:一人で業務をこなせるようになりたいです。お客様の質問や要望を理解して、持ち帰ってエンジニアに正確に説明ができて、話が解決に進むまで。
Aさん:提案をうまくできるようになりたいです。お客様の話を聞くだけじゃなくて、状況に応じてより良いものを提案できるようになりたい。
Eさん:私のメンターがよく「この分野に関してはこの人に聞いたら間違いないっていう唯一無二の存在になるといい」と言っていて、そこを目指したいですね。
Cさん:今年絶対あると思っているのが、逆境がくると思うんですよ。追い込まれる時期が。そこからが本番だと思っています。なので、そこを超える準備をしていきたいですね。あとは当たり前のことですがホウレンソウをしっかりすること。
一同:ホウレンソウは大事だよね~
今回は、積極的に業務に取り組んでいる5名の話を聞くことができました!
テラスカイでは、3か月間のプログラミングなどの研修後、現場に出ます。
新卒で入社をしても社長や役員と近い距離で働くことができ、若手にもどんどん挑戦をさせる会社です。
次回はエンジニア編を公開します!
5 件