2022.01.27

LINE公式アカウントとSalesforceをOMLINE-Oでつなぐ3つのメリット

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OMLINEの営業をしている中村です。

「LINE公式アカウント」は開設数300万*を超える国内でも人気のサービスですよね。私は「LINE公式アカウント」を利用されているお客様からよくお話を伺うのですが、次のようなお悩みを聞きます。
(*) ※2019年1月時点 (LINE公式アカウントHPより)

・LINE公式アカウントを始めて、いろいろトークを送信しているが、やればやるほどブロック数が増えて困る

・セグメントごとに配信を行いたいが、セグメントの元となるデータがなく配信を分けられない

せっかくLINE公式アカウントを始めたからには、お客様の情報を把握して、配信したいですよね。そんなお悩みはLINE公式アカウントとSalesforceの連携で解決できるかもしれません。

今回はLINE公式アカウントとSalesforceを連携することで得られる3つのメリットについて、SalesforceとLINE連携の製品である「OMLINE-O」を例に紹介します。

LINE公式アカウントとは

LINEのユーザーは月間8,900万人を超え(2021年9月末時点)、年齢・性別関係なく利用されています。企業や店舗がLINEを使って、多くのユーザーとやりとりできるサービスが、LINE公式アカウントです。

メッセージ配信以外にも、ユーザーとOne to Oneで会話できるLINEチャットや
クーポン、ショップカードなどの便利機能を使うことでユーザーを店舗やサイトへ
送客することができます。

そんなLINE公式アカウントの開設数は300万件以上にのぼります。
また、LINE独自のスタンプやクーポン、アンケート機能などを利用することができるため、販促や配信効果の分析ツールとしてとても使い勝手の良いサービスです。

メリット1. Salesforceの項目を利用してメッセージを作成できる!

Salesforceはカスタマイズ性が高いので「カスタム項目を作成しお客様情報を管理している」という企業の方は多いのではないでしょうか?

「OMLINE-O」ではSalesforceの取引先責任者などの項目を活用することで、お客様に寄り添った形でのメッセージを作成できます。Salesforce上に登録されているお客様ごとに宛名や日付、ステータスなど、お客様の状況に応じて自動的にメッセージの内容を変更できたら作成の作業の短縮に繋がりますよね。

以下の図で例をご紹介しますね。

Salesforceの項目差し込みイメージ

ECサイトでお買い上げされたものでお客様へのお届けの日程が確定した場合、そのお客様の名前と納品日をLINEの送信メッセージ内に差し込んで、配信することができます。

単に一斉配信するのではなく、Salesforce上にあるお客様の情報を差し込んで一工夫してLINE配信を行うことで、お客様からブロックされる割合も少なくなると思いませんか。

メリット2. バラバラの情報が統一化される!

LINE公式アカウントとSalesforce、それぞれで管理すると管理が複雑になるし、情報の活用ができません。

Salesforceを使うことでLINEの情報だけでなく、電話やメールなど、複数チャネルごとにバラバラだった情報が一元管理できるようになります。

また、Salesforceは拡張性、カスタマイズ性が高いので、自社のビジネスに合わせて、独自の管理項目を顧客情報に追加できるのです。

それによってLINE配信を行う際、顧客の属性情報や購買履歴など、顧客情報を1つのプラットフォームで確認できるので、よりお客さまに寄り添ったメッセージを作成しやすくなります。

お客様のニーズに合った配信ができます

それって、お客様も企業様も両方にとって嬉しいことですよね。

メリット3. LINE配信情報を社内で共有管理しやすくなる

ここまではメッセージ配信の差し込みや情報の一元化について紹介しましたが、Salesforceの機能を活用することで一歩進んだ活用ができます。

①Salesforceの「自動化ツール」の活用

SalesforceにはLightningフローやプロセスビルダーなどの自動化ツールがあります。それらを活用することで、社内において、必要な情報を必要な人に届けることが容易になります。

たとえば【契約更新のご案内】という文言を含むメッセージ配信をLINEで送るとします。
その文言が含まれていることをSalesforceの自動化ツールで検知して、該当する関係者にメッセージを送信したことを「Chatter機能を使って関係者に通知する」といった設定ができます。

Salesforceアプリケーションビルダーの設定イメージ

自動化ツールと組み合わせることで、お客様へ次にどんな対応が必要なのか関係部門に周知することも簡単になりますね。

②LINE配信ユーザーの管理

LINE配信を行うことのできるユーザを社内の誰にするか、を設定することができます。
今回ご紹介したOMLINE-Oは、Salesforce上からメッセージ配信ができるので
Salesforceの権限設定を利用して、OMLINE-Oを利用するユーザを管理することができます。

せっかくLINE公式アカウントを開設しても非効率な運用をしていては意味がありません。LINE公式アカウントの運用、LINE配信を「マーケティング施策」として社内で共有することで、効率の良いLINE配信を行うことができるかもしれません。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は、OMLINE-Oを用いて、SalesforceとLINEを組み合わせて活用する3つのメリットについてご紹介しました。LINE配信の可能性がさらに広がった!と感じていただけたら嬉しいです。
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