2020.03.10

LINE公式アカウント 活用方法を徹底解説!

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コミュニケーションツールのLlNEは、日本国内で約8,200万人(2019年9月末時点)もの人が利用しています。ビジネスにもLINEを活用できないか、検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

LINEの法人向けサービス「LINE公式アカウント」は、さまざまな企業や店舗で活用することができます。今回は、マーケティングとカスタマーサポートの観点から、LINE公式アカウントの活用方法について解説します。
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マーケティングに活用する場合

通販や店舗ビジネスの場合、メルマガや折込広告といった方法を使って集客・販促が行われてきました。最近は、これらの効果が落ちてきたという声を耳にすることもあります。

LINE公式アカウントは、ユーザーにプッシュ通知ができるため、マーケティングに活用できます。集客・販促効果を高めるために、以下のようなメッセージをLINEで配信してみるとよいでしょう。

<クーポンやタイムセール>
LINE公式アカウントには、クーポン機能があります。通販の場合は、クーポンコード(決済画面で入力してもらう最大16文字のコード)を発行することによって、通販サイトでクーポンを利用できます。「友だち登録した人限定のクーポン」を配信すれば、クーポンによって友だち登録を増やすこともできるでしょう。
また、LINEのメッセージはすぐに読まれることが多いため、タイムセールのお知らせにも向いています。

<商品に関する情報>
テキストだけでなく、画像や動画も配信できます。新商品の発売情報や、商品の便利な活用方法などを分かりやすく伝えることができるでしょう。

<イベント情報やリマインド通知>
展示会などのイベントを開催する場合、イベント会場の写真や地図をいっしょに送ることができます。また、LINEはメッセージの開封率が高いため、開催日の直前にリマインドのお知らせをすれば、参加率を高めることができるでしょう。

LINE公式アカウントはメッセージ配信の他にも、紙のポイントカードの代わりにポイントカードを作成できる「ショップカード」、友だち以外のユーザーにもメッセージの拡散が期待できる「タイムライン」といった、マーケティングに活用できる機能があります。
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カスタマーサポートに活用する場合

LINE公式アカウントは、マーケティングだけでなくカスタマーサポートにも活用できます。どのような活用方法があるのか見てみましょう。

<学習塾>
学習塾の場合、保護者との主な連絡手段は、メールや電話ではないでしょうか。しかし、メールを送ってもすぐに見てもらえないことが多く、電話も必ず通話ができるとは限りません。

休講情報のように、急な連絡が必要な場合には、LINEによるプッシュ通知が効果的です。また、LINEのチャット機能を利用すれば、職員や講師が不在でも保護者からの欠席連絡などを受けることができます。

<人材ビジネス>
人材紹介や人材派遣といったビジネスの場合も、営業担当者と求職者の連絡手段としてメールや電話が使われますが、学習塾と同様にうまくやりとりができないこともあります。

そこで、最近では営業担当者が個人のLINEアカウントを求職者に知らせて、LINEでやりとりするということもあるようです。個人のLINEでやりとりする場合、社内での共有ができないため、営業担当者が休んだり退職したりすると、求職者と連絡がとれなくなるというリスクがあります。

LINE公式アカウントは、ログインできるユーザーを増やすことができます。LINE公式アカウントを利用して求職者に連絡すれば、営業担当者以外のユーザーが求職者とのやりとりを確認することができるため、前述のようなリスクを低減することができるでしょう。

<コールセンター>
コールセンターにおいても、電話やメールだけでなく、LINEを使ってカスタマーサポートをしたいという場合があるでしょう。

LINE公式アカウントであれば、画像や動画を送ることができるため、電話では伝わりづらいこともスムーズに伝えることができます。また、LINEのチャットであれば複数人からの問い合わせに同時に応対したり、必要に応じてチャットから電話に切り替えたりするといった柔軟な対応も可能です。

さらに、スタンプを送ることでユーザーとの距離を縮めることができるというメリットもあります。
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まとめ

LINE公式アカウントは、マーケティングにもカスタマーサポートにも活用することができます。もし、顧客情報とLINE公式アカウントを連携することができれば、LINEユーザーの詳細な情報が分かるため、ひとりひとりに合ったメッセージの配信や、きめ細やかな対応ができるでしょう。

テラスカイが提供しているOMLINEシリーズは、SalesforceとLINE公式アカウントを連携できます。Salesforceで顧客管理を行っているのであれば、LINE公式アカウントをマーケティングに活用できる「OMLINE-O」、カスタマーサポートに活用できる「OMLINE-I」を検討されてみてはいかがでしょうか。
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