2020.02.21

LINE公式アカウントに欠かせない「セグメント配信」をするには?

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集客やリピーター化促進のために、LINE公式アカウントを利用・検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。LINE公式アカウントは、メッセージの一斉配信だけでなく、セグメント配信ができます。

今回は、LINE公式アカウントを有効活用するために欠かせないセグメント配信について解説します。
※この記事は、2020年2月13日時点の情報を基に作成しています。最新情報は、LINE公式アカウントの公式サイトをご確認ください。
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LINE公式アカウントでセグメント配信が重要な理由

セグメント配信とは、顧客や会員を一定条件(住所・年齢・購入履歴など)で分類(セグメント化)して、セグメントに合った内容のメールマガジンやDMを送るというマーケティングの手法です。

LINE公式アカウントにおいても、さまざまな条件で絞り込みを行い、セグメント配信ができます。セグメント配信を利用しユーザーに合ったメッセージを送ることで、集客や売上増を狙うことができるでしょう。

また、LINEユーザーは自分に関係がない情報が届くと、簡単にブロックや友達の削除をすることがあります。セグメント配信によってユーザーに有益な情報を届けることができれば、このような事態を防ぐこともできるのです。

このように、LINE公式アカウントを活用するうえで、セグメント配信は欠かせないと言えるでしょう。

LINE公式アカウント入門ガイド

LINE公式アカウントでセグメント配信をする方法

では、LINE公式アカウントでセグメント配信を行うには、どうすればよいのでしょうか。
LINE公式アカウントでは、以下のような機能によってセグメント配信ができます。

オーディエンス

オーディエンスとは、一定の条件に基づいて配信先のユーザーをまとめたグループのようなものです。
LINE公式アカウントでは、以下のように3つのオーディエンスを利用できます。
・クリックリターゲティング(配信したメッセージに含まれるリンクをクリックしたユーザーを対象にしたオーディエンス)
・インプレッションリターゲティング(配信したメッセージを開封したユーザーを対象にしたオーディエンス)
・ユーザーIDアップロード(テキストやCSVでユーザーIDをアップロードして作成するオーディエンス)

属性フィルター

オーディエンスの他にも、以下のような属性でユーザーを絞り込み、セグメント配信ができます。
・友だち期間
・性別
・年齢
・OS
・エリア(都道府県単位)

オーディエンスと属性フィルターは、以下の手順で利用できます。

1.管理画面にログイン後、「メッセージ配信」をクリックします。

2.「作成」ボタンをクリックします。

3.配信先で「絞り込み」を選択し、オーディエンスや属性を設定します。

なお、オーディエンスや属性フィルターを利用するには、ターゲットリーチ数(属性を推定できるユーザー数)が100人以上必要です。また、オーディエンスは、作成から180日経過すると使用できなくなります。
このようにオーディエンスや属性フィルターを利用するにはさまざまな注意点がありますので、LINE公式アカウントの公式サイトを確認してください。

LINE公式アカウントでセグメント配信を効果的に行う方法

前述のように、LINE公式アカウントはオーディエンスや属性フィルターといった機能を利用してセグメント配信ができますが、さまざまな制約があります。また、属性フィルターはLINEが各種データ(ユーザーのスタンプやフォローしている公式アカウント情報など)を基に推測しているものなので、正確な情報とは限りません。

メルマガやDMのように、LINEにおいても顧客情報に基づいた柔軟なセグメント配信ができることが望ましいでしょう。もし、Salesforceを利用して顧客管理をしている場合は、LINE公式アカウントとSalesforceを連携してマーケティングに活用できる「OMLINE-O」がおすすめです。

OMLINE-Oでは、例えば以下のようなセグメント配信をすることが可能です。
・既存顧客に対して、購買履歴に基づいたおすすめ商品のクーポンを送付
・見込み顧客に対して、興味範囲に応じた新商品やキャンペーンを案内
・生徒や保護者に対して、学年や受講クラスによる行事や各種手続きなどをお知らせ
※Salesforceのオブジェクト「ソーシャルアカウント」を起点として、主従/参照関係を元に4オブジェクト先の項目を条件設定に利用できます。
また、OMLINE-Oはお客様の氏名などを差し込んで配信することができるため、ユーザーの状況に合わせた「動的メッセージ」を送ることができます。

このように、OMLINE-Oを利用することで、LINE公式アカウントでセグメント配信を効果的に行うことができるでしょう。

まとめ

メルマガやDMにの効果が落ちてきたという声を耳にすることがあります。約8,300万人(2019年12月時点)のユーザーがいるLINEは、メルマガやDMに代わる新たな販促ツールとなりえるかもしれません。

この機会にぜひ、LINE公式アカウントの活用をご検討されてみてはいかがでしょうか。
テラスカイでは、これからLINE公式アカウントを始める方に向けて入門ガイドをご用意しております。ぜひご覧ください。
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