2021.09.08

はじめてのSalesforce Field Service

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gettyimages (22018)

はじめまして、テラスカイの高田です。

今回は、私自身が感じたことや確認してみたことを備忘録的に記載して、皆様の1歩目を気軽に踏み出すきっかけにしてもらえたらと思っています。

今回は、Salesforce Field Service(SFS)についてご紹介させていただきます。

SFSってなんだか難しそう

今までSFSに触れたことがないという方もいらっしゃるかと思います。
私も、前任者からの引継で、そもそもの動作がわからないというところからスタートしました。
特に、個別開発やお客様特有の業務設定・カスタマイズがされていると、どこから当たればよいのかなということがあると思います。

そこで、業務の動きに沿って、SFSの標準動作を3ステップでご紹介します!

1.作業指示をつくる(作業発生)

はじめに、作業指示タブを開き、新規ボタンをクリックします。
ここまでは、Salesforceでは、よくあるシステム操作だと思います。

1-1.作業指示

この新規画面で「作業種別」を入力します。あとは、保存ボタンを押すだけ!

1-2.作業指示(新規)

ここのポイントは、「作業種別」を入力すること。
作業種別を入力すると、「サービス予定」オブジェクトにレコードが自動作成されます。

あれっ、作成されない・・・という方
作業種別の[サービス予定を自動作成]という項目を確認してください。
ここにチェックがついていると、サービス予定にレコードが自動作成されます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.fs_create_wo.htm&type=5

2.ディスパッチ(担当者に割り当て)

次に、作成した作業指示・サービス予定を作業者に割り当てます。
これをディスパッチといいます。
このディスパッチは、Field Serviceタブより行います。

2-1.ディスパッチ

画面が開くと、先ほど追加したサービス予定が左下に表示されています。
この「サービス予定」をドラッグ&ドロップで担当者に割り当てるだけです!

2-2.ディスパッチ(割り当て)

ここが何よりもField Service すごい!と思ったところでした!
これで、担当者への作業割り当てはバッチリです。

3.モバイルアプリで確認(現場担当者が対応)

最後に、割り当てられたサービス予定をモバイルで見てみましょう。
(お持ちのスマートフォンでField Serviceのアプリをダウンロードしてみてください。)

3-1.Field Service モバイルアプリ

モバイルアプリを起動して、ログインや許可設定を行うと、以下の順で画面を操作していきます。

3-2.Field Service モバイルアプリ(入力)

業務では、作業が完了したらモバイルアプリで状況を「Completed」に変更します。
連動して、さきほどのディスパッチ画面の状態が変更されます。

3-3.ディスパッチ(作業後)

最後に

いかがでしょうか。
まずは、大きくSFSをとらえるという意味で参考にしていただければと思います。
実際の業務では、作業指示、ディスパッチ、現場担当と担当が分かれ、業務も複雑になるとは思います。

SFSを触り始めたばかりの方、現場の管理をされたいと思われている方などなど、ご参考になれば幸いです!
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