2017.11.07

今年の参加者は29人!? テラスカイに入社するとDreamforceやre:Inventに参加できるかも。

Dreamforce(@サンフランシスコ)やre:Invent(@ラスベガス)に参加できる!

当社は、毎年米国で開催されるsalesforce.comのDreamforce(@サンフランシスコ)やAWSのre:Invent(@ラスベガス)に積極的に参加しています。

salesforce.comが開催するDreamforceは、まさに今(2017年は11月6日~11月9日)開催中ですが、全世界から約17万人の参加が予定されている世界最大のテクノロジーカンファレンスです。

当社はそのDreamforceに今年は29名(おそらく日本企業の1社における参加者数としてはトップクラス)で参加しています。

社員であれば、一度は本場のカンファレンスに参加させたい。

これは、「当社社員であれば一度は現地の《あの雰囲気》を直接肌で感じてほしい」という経営側の思いがあるからです。

《あの雰囲気》とは、世界中のエンジニア等が一同に会して、様々な技術的なセッションやプロダクトのKeynoteなど、開催期間中に朝から晩までいたとしても、到底一人では受けきれない情報量と熱量が投下され、皆がその新たな情報、技術、製品、そしてその可能性に触発される。そのような雰囲気です。

そのような雰囲気に、当社社員であれば、数年間の勤務期間は必要ではありますが、一度は経験することができます。

プレゼンテーションだけでなく、双方向的なセッションも数多く企画されているので、世界中から集まるエンジニアと技術的な会話(もちろんそれ以外の会話も)をすることもでき、とても刺激的な1週間になります。

AWS関連事業部の社員であれば、ラスベガスで開催されるre:Inventに参加も

また、AWS(Amazon Web Services)がラスベガスで開催するre:Inventと呼ばれるカンファレンスについても、当社のAWS系の事業部メンバーは積極的に参加致します。

re:InventはAWSが年1度開催(今年は11月27日~12月1日)するラーニングカンファレンスとなっており、salesforce.comが主催するDreamforceはマーケティング目的も入っていますが、こちらのre:Inventは営業やマーケティングを目的とせず、エンジニアが数多く集まることが特徴となっています。よって、内容としてはどちらかというとAWSの既存機能や新しく登場するサービス、導入事例など様々な情報が惜しみなく投下され、エンジニアにとっては、その開催期間中、たくさんのことが学習でき、とても刺激的なカンファレンスとなっています。

こちらのAWSイベントについても、当社のAWS系エンジニア職であれば、一度は経験して頂くよう、毎年積極的に参加しています。

当社はエンジニア職を積極的に採用中です

今、クラウドコンピューティング市場は急成長中です。当社はその市場において、年率30%以上の成長を続け、その結果、エンジニア職を急募しています。

すでにクラウドエンジニアの方、またこれからクラウドエンジニアを目指したい方、是非当社の採用応募をご検討下さい。優秀な皆様の応募を心からお待ちしています。
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