2018.12.14

mitocoアシスタントでSalesforceと会話しよう!

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みなさん、こんにちは。CTOの竹澤です。

テラスカイにはR&D部という部署がありまして、Salesforceをはじめとするクラウドをより便利に使うための技術や製品の研究をしています。
今年度の研究テーマとしては「量子コンピューター」のような先鋭的なものもあるのですが、今日紹介するのは「仮想パーソナルアシスタント」というテーマから生まれた製品になります。

コンセプトムービー

まずはこの1分半のコンセプトムービーを見てください。Siri、Alexa for Business、LINE WORKSなどを使って、mitocoアシスタントと会話しているイメージがおわかりいただけると思います。
(是非、音声をONにして見てください。)

mitoco Assistantコンセプト動画

少しビデオの解説をさせていただくと、シーンは3つに分かれています。

シーン1: 朝、自宅で・・・

ここではSiriに対して1日の予定を聞いています。
注目いただきたいのは、1件目の訪問先である「ドリーム銀行 伊藤様」が、野球のマリナーズに興味をお持ちであることを理解して、マリナーズの昨日の試合結果を伝えているところです。
このようにあらかじめSalesforceの取引先責任者に、その人の興味があるところを登録しておくことによって、自動的に関連するニュースを集めてくれるのです。

皆さん、企業訪問前にはアイスブレイクネタや企業情報を調べますよね?これを劇的に省力化してくれるはずです。

その後は、商談の内容をmitocoアシスタントに質問して、回答を貰うシーンが続きます。

シーン2: 午後の社内会議で・・・

こちらは会議が伸びて、グループウェア(=mitoco)上で会議室を確保している時間を延ばしたい、というシーンになります。わざわざパソコンを開いて会議室を延長するのではなく、Alexaにお願いするだけで会議室を延長してくれます。

また、バックグラウンドで次の予定を見てくれていて、自動的にルート検索を行い、そろそろ出る時間になったら、通知を送ってくれます。

シーン3: 客先への移動中に・・・

さてお客様先に向かっているときにちょっと間に合わなそうなことに気づきました。
チャットを開いて同行者にメッセージを送ってもいいですが、micotoアシスタントならもっと簡単です。「次のミーティングのメンバーに少し遅れると伝えて」というだけで、誰に送るかを識別し、全員にメッセージを伝えてくれます。

今すぐ使いたい!

ありがとうございます!
今すぐお使いになりたいお客様もいらっしゃるかと思いますが、残念ながら現在は「クローズド・ベータ」というステージになっており、限られたお客様と検証を重ねている段階です。
早ければ2019年春には一般の皆様にサービス提供出来ると思いますので、もうしばらくお待ちください。

もし、クローズド・ベータ段階でご協力いただけるお客様がいらっしゃいましたら、弊社営業にご連絡いただけますと幸いです。お客様がお持ちのニーズに合わせた機能が早々に実装させる点がクローズドベータ参加のメリットかと思います。

今検討している機能の一部をご紹介

動画ではほんの一部の使い方しか紹介できていません。それ以外にも、Salesforceの取引先責任者の電話番号を聞いたり、商談を更新したりといったことも可能です。

また、それ以外にも多くの機能を検討していまして、ほんの一部ですが、そのなかから6つを紹介します。次の図を見てください。(一部ビデオの内容と重複していますがご了承ください。)

私のお気に入りは「自動アポ調整」です。
お客様とアポイントを調整したい場合、
1. 自分の空き予定を3つほど調べてメールに転記し、お客様に送る
2. お客様からの返信を受け、全部だめなら、再度3つほどピックアップして、再度メールを送る
3. お客様から「この日時で」と言われたら、その内容をカレンダーに登録
という作業になると思うのですが、グループウェアのカレンダーとメールの間を行ったり来たりで非常に面倒な作業です。

これをmitocoアシスタントにお願いする場合、「●●会社の●●さんとアポを取って」と伝えるだけで、1.〜3.を全部自動でやってくれます。便利だと思いませんか。

最後に

mitocoアシスタントは、鋭意開発中です。
同時にクローズドベータに参加いただける企業の皆様も募集しておりますので、ご興味があるお客様は是非お問い合わせください。

また、「うちのサービスと連携したらこんなことができるよ」というサービスプロバイダー様からのご連絡もお待ちしております。一緒に良い秘書(仮想パーソナルアシスタント)を作り上げましょう。
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