こんにちは!製品開発部の赤井です!
すっかり寒くなりコートが必要な季節になってきましたね。
先日、ディズニーシーへ家族で行ってきたのですが、あいにくの台風&雨。
ビチョビチョで寒さに凍えながら悶え楽しみました!
しかも、雨の中パーク内を歩いていたら、履いていたブーツの底が突然取れてしまい、近くにいた女子高生軍団に注目されてしまう赤っ恥の経験もしました。。。
そんな週末を過ごした私から、今回カレンダーのビュー機能を紹介したいと思います!
ビュー機能
カレンダーのビュー機能は、あらかじめユーザーや施設、公開カレンダーを登録しておくことで、簡単に予定を表示するユーザー、施設、公開カレンダーを切り替えられる機能です。
ビューは複数作っておくことができるので、用途に応じて切り替えると関係者の予定をすぐに確認することができます。
さっそく使ってみる
ではさっそく使ってみましょう!
今回は焼肉大好きなテラスカイさんの使い方をご紹介!
テラスカイ
あー焼肉行きたいけど、みんなの今日の予定大丈夫かなあ・・・
あーでもユーザー追加するのめんどくさいなあ・・・・
あ!そうだ!ビューで『焼肉大好き部』作ったんだった!
テラスカイ
上部のセレクトボックスから『焼肉大好き部』を選択してと・・・
テラスカイ
簡単に追加できました!!
さて、みんな予定は大丈夫かなあ。
いかがでしたか?他にも・・・
- プロジェクトメンバーのビューを作り、メンバー全員の予定を確認する
- 会議室だけのビューを作り、施設の予約状況を確認する
などなど、色々な使い方ができます。
ビューを作成するには
ビューを作成するには左上の歯車を開いて新規ボタンを押下します。
現在予定を表示しているユーザー、施設、公開カレンダーが保存対象になりますので、サイドバーから通常通りユーザー、施設、公開カレンダーを選択します。
選択していても非表示のユーザー、施設、公開カレンダーは登録対象外なので、注意が必要です。
登録対象は背景が点滅しますのでご確認ください。
あとはビュー名と公開するかどうか選択して保存するとビューが登録されます。
公開するにチェックを入れると、作成したビューが組織のユーザー内で共有できます。
いかがでしたか?結構簡単に登録できましたね。
使ってみたい!!と思った方!
今回はビューの使い方と新規作成方法を紹介しましたが、あの人をビューに追加したいなという時は『編集』することも、使わなくなったビューは『削除』することもできます。mitocoご使用中の方はぜひ、使ってみてください。
まだmitocoを使っていない方はぜひトライアルで試してみてください!
最後まで見ていただきありがとうございました。