2018.08.02

mitoco ワークフローで商品の値段による承認フローの使い分け

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ハワイに1週間ほど旅行へ行ったのですが、帰国してからの
日本の方があつくてグデっている大澤です。
ハワイの海は最高でした!!

みなさん給水を欠かさず暑さを乗り越えましょう。

今回はmitocoワークフローで実現する申請フロー例をご紹介します。

作成方法

前準備

申請データオブジェクトに以下のカスタム項目を追加します。 ※()は項目のデータ型です。

  • 元値 — 商品の元の値段(数値)
  • 割引率 — 商品の割引率(パーセント)
  • 売値 — 元値と割引率から計算された売値(数式)
  • 承認フラグ — 承認されたかどうかのフラグ項目(チェックボックス)

手順

1. 申請データオブジェクトの承認プロセスを作成します。

よくあるワークフローのパターンで、

「商品の割引率によって承認するメンバーを変えたい」

といった要望があると思います。 この要望をmitocoワークフローで実現したいと思います

今回は以下2つの要件に沿って設定していきます。

  1. 申請内容-割引率が40%より下の商品には部長までの承認が必要
  2. 申請内容-割引率が40%以上の商品には社長までの承認が必要

2.バージョンを2つ作成します。

『割引率が40%より下の商品の申請フロー』

申請条件を「次の条件に一致する場合に申請できます」を選択します。

条件は以下です。

申請データ:割引率 < 40

ステップで部長承認ステップを作成します。 承認者は部長を選択します。

次に遷移は 申請→部長承認→承認 の遷移を作成します。

『値引率が40%以上の商品の申請フロー』

申請条件を「次の条件に一致する場合に申請できます」を選択します。

条件は以下です。

申請データ:割引率 >= 40

ステップで部長承認ステップと社長承認ステップを作成します。 承認者は部長と社長をそれぞれ選択します。

次に遷移は 申請→部長承認→社長承認→承認 の遷移を作成します。

また、作成したバージョンそれぞれの項目自動更新で最終承認時後に承認フラグtrueに設定します。

この承認フラグをもとに商品を売る等のアクションをおこなうきっかけとなります。

3.申請してみましょう。

割引率が30%と40%のデータをそれぞれ申請すると、
割引率にあった申請フローが選択できます!

おわりに

このようにして申請データの条件によって、申請フローを使い分けることが簡単に可能です。

mitocoのワークフローでは、お客様の様々なご要望にお応えするために機能もどんどんアップデートしていく予定です。

ご興味を持たれた方は、是非、mitoco製品トライアル からご連絡ください。

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