via pixabay.com
SkyVisualEditorは、Ver.24.0をリリースし、フレキシブルデータテーブル機能を大きく強化しました!
Ver.24.0の新機能
・LC
- フレキシブルデータテーブル:Excelエクスポート(グループ化)機能
- フレキシブルデータテーブル:リレーション項目が編集可能に
- フレキシブルデータテーブル:デフォルトの絞り込み条件を設定可能に
・VF
- 検索テンプレート:検索画面の条件項目を選択する際に、検索条件5階層上のオブジェクト項目を検索可能に
本ブログでは、こちらの中から、フレキシブルデータテーブルの新機能をご紹介!
- フレキシブルデータテーブル:Excelエクスポート(グループ化)機能
- フレキシブルデータテーブル:リレーション項目が編集可能に
- フレキシブルデータテーブル:デフォルトの絞り込み条件を設定可能に
・VF
- 検索テンプレート:検索画面の条件項目を選択する際に、検索条件5階層上のオブジェクト項目を検索可能に
本ブログでは、こちらの中から、フレキシブルデータテーブルの新機能をご紹介!
Excelエクスポート(グループ化)機能
項目値をグルーピングして、シート単位で分割出力する機能が追加されました。
この機能を使うと、選択した項目で同じ値を持つレコードにグルーピングされて
目次付きでシート別に整理されたExcelファイルが出力できます。
例えば、複数人が同時に参照するため、一つのシートにまとまっていると不便な場合に役立ちます。
この機能を使うと、選択した項目で同じ値を持つレコードにグルーピングされて
目次付きでシート別に整理されたExcelファイルが出力できます。
例えば、複数人が同時に参照するため、一つのシートにまとまっていると不便な場合に役立ちます。
グルーピング機能のご紹介
グルーピング機能の利用方法
この機能を利用するには、フレキシブルデータテーブル上で右クリックし、メニューから「Excelエクスポート(グループ化)」を選択することで利用できます。
例えば、データテーブルの1列目選択リストの項目をグルーピングした場合、
作られたファイルには、同じ選択リストの値を持つレコード毎にまとめられたシートが出力されます。
例えば、データテーブルの1列目選択リストの項目をグルーピングした場合、
作られたファイルには、同じ選択リストの値を持つレコード毎にまとめられたシートが出力されます。
グルーピング機能の利用開始
出力されたファイル:目次
出力されたファイル:詳細
出力するファイルの項目やその他設定は、「Excelエクスポート(グループ化)」押下後に出てくる、
下記の画面から設定していきます。
下記の画面から設定していきます。
出力するファイルのグループ設定
各設定項目の内容です。
対象項目1:選択した項目で、同じ値を持つレコードをシート毎にまとめます。
対象項目2:こちらも設定した場合、例えば、対象項目1の値が"A,B"で、対象項目2の値が"1,2"の時に、
"A1"、"A2"、"B1"、"B2"の四つのシートが出来上がります。
ファイル名:出力されるExcelファイルの名称を指定します。
空欄の場合「対象オブジェクト_対象項目_年月日」になります。
出力シート上限:対象項目1,2の値の組み合わせによっては、
シート数が膨大な量となってしまうため、上限数を設けています。
デフォルト値は255シートとなります。
ファイル分割出力:シート数上限を超える組み合わせがある場合に、
無効では、最終のシートに載せきれなかったレコードがまとめて表示されますが、
有効化することで、別ファイルに残りのレコードをグループごとに表示します。
対象項目1:選択した項目で、同じ値を持つレコードをシート毎にまとめます。
対象項目2:こちらも設定した場合、例えば、対象項目1の値が"A,B"で、対象項目2の値が"1,2"の時に、
"A1"、"A2"、"B1"、"B2"の四つのシートが出来上がります。
ファイル名:出力されるExcelファイルの名称を指定します。
空欄の場合「対象オブジェクト_対象項目_年月日」になります。
出力シート上限:対象項目1,2の値の組み合わせによっては、
シート数が膨大な量となってしまうため、上限数を設けています。
デフォルト値は255シートとなります。
ファイル分割出力:シート数上限を超える組み合わせがある場合に、
無効では、最終のシートに載せきれなかったレコードがまとめて表示されますが、
有効化することで、別ファイルに残りのレコードをグループごとに表示します。
グルーピング機能の設定方法
グルーピング機能を利用するために、フレキシブルデータテーブルの設定レコードで、
機能を有効化する必要があるので、設定方法をご紹介します。
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
機能を有効化する必要があるので、設定方法をご紹介します。
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
設定レコード作成
3.項目選択設定をして、画面下部にある各機能の有効化欄の「Excelエクスポート」を有効にします。
Excelエクスポート機能ON
4.設定レコードを保存します。
5.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
6.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
7.画面を保存し、有効化します。
5.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
6.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
7.画面を保存し、有効化します。
アプリケーションビルダーで設定レコードをセット
以上で設定は完了です。
データの整理や確認などにご活用ください。
データの整理や確認などにご活用ください。
リレーション項目が編集可能に
レコードの編集・作成機能が追加された際に、対応していなかった参照系項目が、編集が可能になりました 。
インライン編集はもちろん、Excelや他のフレキシブルデータテーブルからの、値の範囲貼り付け編集(Ver.23.0リリース機能)」も可能です 。
インライン編集はもちろん、Excelや他のフレキシブルデータテーブルからの、値の範囲貼り付け編集(Ver.23.0リリース機能)」も可能です 。
リレーション項目の編集機能のご紹介
インライン編集機能で値を入力すると、入力値から参照先の候補一覧が表示されます 。
また、空白文字や一部記号など、表記ゆれを無視して候補一覧が表示できる
「あいまい検索」機能を用意しましたので、
参照先のレコードを簡単に探し出せます。
また、空白文字や一部記号など、表記ゆれを無視して候補一覧が表示できる
「あいまい検索」機能を用意しましたので、
参照先のレコードを簡単に探し出せます。
参照項目の入力
■設定方法
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
3.入力可能な項目に参照系項目を設定します。
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
3.入力可能な項目に参照系項目を設定します。
参照項目を入力可能状態で配置
4.各機能有効化欄の「インライン編集」「参照項目のインライン編集でのあいまい検索」をONにする
あいまい検索を有効化
5.設定レコードを保存します。
6.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
7.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
8.画面を保存し、有効化します。
参照系項目の入力が可能になった結果、データ管理という点において、
標準のリストビューに比べると、フレキシブルデータテーブルはさらに使いやすくなりました。
ぜひご活用ください。
6.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
7.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
8.画面を保存し、有効化します。
参照系項目の入力が可能になった結果、データ管理という点において、
標準のリストビューに比べると、フレキシブルデータテーブルはさらに使いやすくなりました。
ぜひご活用ください。
絞り込み条件
フレキシブルデータテーブルのレコード絞込条件を、フレキシブルデータテーブル設定画面からあらかじめ設定できるようになりました 。
これまでの個人毎の設定に加え、設定レコードを使うので、コンポーネントごとにも絞込条件を設定できるため、事前に業務上必要なレコードだけを表示できます。
これまでの個人毎の設定に加え、設定レコードを使うので、コンポーネントごとにも絞込条件を設定できるため、事前に業務上必要なレコードだけを表示できます。
■設定方法
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
3.配置項目の設定をして、絞込条件欄の「絞込条件」ボタンを選択します。
1.アプリケーションランチャーから、「Setup SkyVisualEditor FlexibleDataTable」タブを開きます。
2.対象のオブジェクトを選択し、新規に設定レコードを作成します。
3.配置項目の設定をして、絞込条件欄の「絞込条件」ボタンを選択します。
絞り込み条件を設定する
4.設定ウィザードが開くので、通常入力モードのまま「次へ」ボタンを選択します。
5.利用する項目、演算子、値を設定することで条件値を設定します(最大30件)
5.利用する項目、演算子、値を設定することで条件値を設定します(最大30件)
条件値を設定
6.必要に応じて、条件ロジック(AND、OR設定)と最大取得件数を設定します。
7.「クエリ実行テスト」ボタンをクリックすると、「何件」レコードが取得できたか、エラーはなかったかの確認ができます。
7.「クエリ実行テスト」ボタンをクリックすると、「何件」レコードが取得できたか、エラーはなかったかの確認ができます。
設定した条件の利用可否を確認
8.保存する。
9.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
10.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
11.画面を保存し、有効化します。
9.Lightningアプリケーションビルダーで、フレキシブルデータテーブルが配置された対象のページを開きます。
10.フレキシブルデータテーブルのプロパティ「設定レコードの選択」に、作成した設定レコードを指定します。
11.画面を保存し、有効化します。
これまでは、デフォルトで設定できる内容が、テーブルのレイアウトのみだったので、
初期表示後、フィルタリングやソートを都度行う必要がありましたが、
その手間を省けるようになったので、見たいデータをすぐに確認できるようになりました。
初期表示後、フィルタリングやソートを都度行う必要がありましたが、
その手間を省けるようになったので、見たいデータをすぐに確認できるようになりました。
最後に
ご紹介いたしました3つの機能はいかがでしたでしょうか。
今回のメジャーバージョンアップも、前回に引き続き、お客様から多く寄せられていたご意見を反映することができた内容になっています。
最大5万件のデータを即座に表示し、一括で500件ものデータを作成・編集できるフレキシブルデータテーブルは、今後も改善を続け、より使いやすいコンポーネントとして進化いたしますので、
ぜひみなさまにご利用いただきたいです!
今回ご紹介しきれていない、他の新機能についても、詳細な内容と合わせて、バージョンアップの全容はリリースノートにてご紹介しております。
ご利用方法や、新機能に関わらずSkyVisualEditorの活用方法をもっと知りたい!という方は、
無料で提供しておりますアドミンカフェがご利用いただけます。
今後も、みなさまのご要望に沿えるような機能を検討したいと考えておりますので、下記よりご意見をいただけますと幸いです。
SkyVisualEditor お問い合わせ窓口
今後も、SkyVisualEditorをよろしくお願いいたします!
今回のメジャーバージョンアップも、前回に引き続き、お客様から多く寄せられていたご意見を反映することができた内容になっています。
最大5万件のデータを即座に表示し、一括で500件ものデータを作成・編集できるフレキシブルデータテーブルは、今後も改善を続け、より使いやすいコンポーネントとして進化いたしますので、
ぜひみなさまにご利用いただきたいです!
今回ご紹介しきれていない、他の新機能についても、詳細な内容と合わせて、バージョンアップの全容はリリースノートにてご紹介しております。
ご利用方法や、新機能に関わらずSkyVisualEditorの活用方法をもっと知りたい!という方は、
無料で提供しておりますアドミンカフェがご利用いただけます。
今後も、みなさまのご要望に沿えるような機能を検討したいと考えておりますので、下記よりご意見をいただけますと幸いです。
SkyVisualEditor お問い合わせ窓口
今後も、SkyVisualEditorをよろしくお願いいたします!