2021.08.16

SQL Serverへの接続に必要な設定

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はじめに

以前、DataspiderからSQL Serverへ接続をすることがありました。
接続をするには、いくつかの設定が必要だったので、その際に行った設定について記載します。

設定箇所

SQL Serverの設定

① サーバーのプロパティ画面を開き、「接続」にある「このサーバーへのリモート接続を許可する」のチェックをONにする。

② サーバーのプロパティ画面を開き、「セキュリティ」から「SQLサーバー認証、または、Windows認証を許可」のチェックをONにする。

③ 「サーバー」-「セキュリティ」-「ログイン」から、ログインユーザを作成する。

④ 「サーバー」-「データベース」-「セキュリティ」-「ユーザ」から、データベースユーザを作成する。

⑤ テーブルのプロパティ画面を開き、「権限」で使用するユーザを設定する。

SQL Server 構成マネージャーの設定

※「SQL Server 構成マネージャー」は、Windowsボタン+Xでメニューを起動して、「コンピューターの管理」を選択し、「サービスとアプリケーション」を開くとあります。
① 「SQL Serverネットワークの構成」にあるインスタンスのプロトコルを選択し、「TCP/IP」を「有効」にする。

② 上記の「TCP/IP」をダブルクリックし、IPAllの「TCPポート」を「1433」、「TCP動的ポート」を空白に設定する。

③ 「SQL Server Browser」のサービスを起動する。

ファイアウォールの設定

① 「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\Windows Defender ファイアウォール」からポートを新規作成する。

おわりに

以上のように、SQL Serverへの接続に必要な設定についてご紹介しました。
SQL Serverへ接続できない場合は、ぜひ参考にしてみてください。
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