2018.07.02

テラスカイの新設部署「R&D部」はどんな部署?

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Science Technology Education · Free image on Pixabay (6651)

こんにちは、HRチームのかまたです。
今回は、今期新設した「R&D部」へ突撃インタビューをしてきました。これまでもR&D機能は製品開発部門の中にありましたが、より力を入れるために部署として独立した組織になりました。このR&D部では、毎日どんなことをしているのか、そして部署の魅力について、R&D部所属の二人に語ってもらいました。

【メンバー紹介】
竹澤:
2007年入社。取締役CTO、同時にR&D部を統括。
最近はまっていることは→ディープラーニングで画像認識
好きな食べ物→もも

平山:
新卒3年目の若手。1ヵ月程前に別部署から異動。
休日の過ごし方→機械学習の勉強
最近はまっていることは→機械学習の勉強
好きな食べ物→馬刺し

トレンドは、自然言語処理。趣味は、機械学習。

ーー普段の活動について教えてください。

平山:R&D部では、テーマごとにビジネス課題があって、それに沿って研究開発をしています。

竹澤:自分達が探してきたテーマを製品として実用化できるように、日々研究をしています。最近、力を入れているものの一つが自然言語処理です。

ーー自然言語処理とは、どういうものですか?

平山:自然言語処理とは、統計処理や機械学習を使って、人が自然に話す言葉を、コンピュータが理解できるようにするものです。例えば、その中に意図解析というのがあって、AmazonのEchoに「今日の天気は?」と聞いても、「今日傘いる?」と聞いても、どちらの聞き方でも「天気」の事を聞いていると理解してくれるものです。開発作業としては、大量の会話データと各会話が示す意図をコンピュータに読み込ませて、統計処理・機械学習処理をするイメージです。

機械学習モデル 自然言語処理の仕組み

ーーなるほど!R&D部の仕事内容がだんだん分かってきました。研究は、日々の仕事の割り振りやタスク管理が難しそうですね。

竹澤:いやいや、そんなことはないですよ!彼は優秀なので、一言ったら十くらいで返してくれる。指示された以上のことを、自発的にやってくれます。平山君は、何か研究をしていたのですか?

平山:研究とは違いますが、数学は勉強していましたね。自発的に勉強するのは、あまり苦ではないです。あと、仕事の割り振りの話ですが、課題に対しての質問も聞いたらすぐに、(竹澤さんが)教えてくださるので、壁がないところがいいですね!

ベテランと若手の融合

ーー新しく平山さんが異動してR&D部は、二人になりました。設立当時と比べてどうですか?

竹澤:やはり相談相手がいるのはいいですよね!何かを作ろうと思っても、一人ではできないことも多いので、バックグラウンドやスキルが違う人がいると、アドバイスがもらえることも多いのでそういう面で助かっています。

平山:新卒3年目ですが、直属の上司が取締役って凄いことだなって思います。技術者としても凄いスキルをお持ちなので、こちらこそアドバイスをいただいています。そして、何よりも心強いです。

竹澤:いやいや、歳を重ねると経験が増える分、コードを書くスピードが落ちたりするので、補い合いつつお互い様ですね。

IT業界でのイチローを目指す

ーーエンジニアって、スポーツ選手みたいですね

竹澤:うまいこと言いますね(笑)確かに私の目指すところは、IT界でイチローを目指すようなもので、日々の勉強や研究も欠かさないです。少しコードを書かない時間があると、すぐにスピードも落ちてしまいますね。あと、若い時は脳のメモリー量が多いので、コードのどこに何が書いてあるかを、頭の中ですぐに探し出せたのですが、歳をとると記憶をたどっていかないと見つけられなくなりました。

平山:でもそれは、逆を言うとたどれば見つかるという事ですよね。絶対的に覚えている情報量が多いんですよ。経験の差ですね!
ーー平山さんは、最近R&D部に異動しましたよね?どういう経緯があったのでしょうか?

竹澤:タイミングが合ったんですよね!私がメンバーが必要だっていう話をしていたら、全社会議の後の懇親会で、平山さんの元部署の上司が、「数学得意な子がいるよー」と声をかけてくれたりして、、、

平山:そうですね!僕の方も、今年の個人目標で、AIとか量子コンピュータ関連を目標にしていたので、それが新設部署でできるから異動してみないか?と声がかかりました。竹澤さんと僕の話を聞いた上司が、引き合わせてくれたんだと思います。

竹澤:部下の適正を判断してくれて、理解のある上司がいるっていうのは幸せですよね。

平山:そうですね!ありがたいことだと思います。

リラックスしながら談笑中

新たなエンジニアを発掘!

ーーそれでは、最後に今後どんな方と一緒に働きたいですか?

竹澤:研究や勉強にコツコツ取り組めて、意欲的な方、あと英文の論文を読むこともあるので、英語に抵抗のない方がいいですね!これからまた8月に新たなメンバーを迎える予定なので、楽しみにしています。

平山:僕は明るくて、熱い方がいいですね。お互いを高め合いながら働きたいです。

インタビューは以上です。まだ新設部署と言えど、息がぴったりな二人が印象的でした。
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