8月9日、上越市のテラスカイサテライトオフィスに地元の小学生を招待し、プログラミング教室を実施しました。
このイベントは名前のとおり、プログラミングが初めてという子ども達に、「ScratchJr」を用いて基本的なプログラミング操作を教え、学んだプログラミングを使い自分だけのアニメーションを作って、最後に作品を発表をするというものです。
このプログラミング教室では、トレーナーである社員は子ども達の「好奇心」と「創造力」を重視し、正解を教えたりせず、自主性を大切にするという方針です。
このイベントは名前のとおり、プログラミングが初めてという子ども達に、「ScratchJr」を用いて基本的なプログラミング操作を教え、学んだプログラミングを使い自分だけのアニメーションを作って、最後に作品を発表をするというものです。
このプログラミング教室では、トレーナーである社員は子ども達の「好奇心」と「創造力」を重視し、正解を教えたりせず、自主性を大切にするという方針です。
子ども達の中には、最初は「自分でテーマを決めて自由に作る」ことや「人前で作品を発表する」ことに、ためらいを見せる子もいました。
しかし、さすがです。頭が柔らかいため、動かし方やプログラミングのルールをモノにするのが早い!そして一度理解すると、自ら「次やりたいこと」「できそうなこと」にどんどん取り組んでいました。
試行錯誤を繰り返しながら、完成イメージに近づけていきます。(このとき、トレーナーは決して答えを教えたりしません。)
さらにみんなの前で発表することに恥ずかしがっていた子どもも、
①他の子の発表を見る
②刺激を受けて、自分の作品も発表してみる
③みんなに褒められる
④がぜんやる気が出て、さらに工夫を重ねる
⑤また発表する
という繰り返しで、終了時間までいろいろと試していました。
普段静かなサテライトオフィスが、とても熱気に溢れた空間となりました。
しかし、さすがです。頭が柔らかいため、動かし方やプログラミングのルールをモノにするのが早い!そして一度理解すると、自ら「次やりたいこと」「できそうなこと」にどんどん取り組んでいました。
試行錯誤を繰り返しながら、完成イメージに近づけていきます。(このとき、トレーナーは決して答えを教えたりしません。)
さらにみんなの前で発表することに恥ずかしがっていた子どもも、
①他の子の発表を見る
②刺激を受けて、自分の作品も発表してみる
③みんなに褒められる
④がぜんやる気が出て、さらに工夫を重ねる
⑤また発表する
という繰り返しで、終了時間までいろいろと試していました。
普段静かなサテライトオフィスが、とても熱気に溢れた空間となりました。
保護者の方とお話をしたところ、
子どもは普段からiPadやスマートフォンを触り動画を見ているが、プログラミングが身につく楽しいアプリを知る機会ができて良かった。
プログラミングを学ぶ機会は滅多にないので、無料で子どもの興味を引き出せるイベントに参加できて嬉しい。
などといった声を聞くことができました。
このようなイベントを通して、少しでもプログラミングに興味を持ってくれる子ども達が増えてくれたらうれしいですね。
テラスカイでは、これからもサテライトオフィスの地元である上越市の地域活性化のお役にたてるよう、活動してまいります。
子どもは普段からiPadやスマートフォンを触り動画を見ているが、プログラミングが身につく楽しいアプリを知る機会ができて良かった。
プログラミングを学ぶ機会は滅多にないので、無料で子どもの興味を引き出せるイベントに参加できて嬉しい。
などといった声を聞くことができました。
このようなイベントを通して、少しでもプログラミングに興味を持ってくれる子ども達が増えてくれたらうれしいですね。
テラスカイでは、これからもサテライトオフィスの地元である上越市の地域活性化のお役にたてるよう、活動してまいります。
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