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テラスカイ データマネジメント部のH.Oです。
Tableauを導入、あるいは運用する際に避けて通れないのが「ライセンス体系」の理解です。
「どの製品を買えばいいのか」「ユーザーごとに何が違うのか」など、特にBIツールに馴染みのないエンジニアの方にとっては複雑に感じられるかもしれません。
今回は、2026年1月現在の情報をベースに、Tableauのライセンス体系をシンプルに整理して解説します。
参考サイト:
・Tabkeau.com: Tableauの価格
・Salesforceブログ: 【パートナー寄稿】Tableauのライセンス管理、どうしてる?効果的な手法をまとめた「虎の巻」
Tableauを導入、あるいは運用する際に避けて通れないのが「ライセンス体系」の理解です。
「どの製品を買えばいいのか」「ユーザーごとに何が違うのか」など、特にBIツールに馴染みのないエンジニアの方にとっては複雑に感じられるかもしれません。
今回は、2026年1月現在の情報をベースに、Tableauのライセンス体系をシンプルに整理して解説します。
参考サイト:
・Tabkeau.com: Tableauの価格
・Salesforceブログ: 【パートナー寄稿】Tableauのライセンス管理、どうしてる?効果的な手法をまとめた「虎の巻」
組織に合わせた3つの「ライセンスエディション」
Tableauのライセンスは、まず組織全体でどの程度の機能が必要かに応じて、3つのエディションから選択します。
| Tableau | データに基づいた組織を目指すお客様を支援する、総合的なソフトウェアパッケージ |
|
Enterprise
|
データの探索と管理をスピードアップさせる、より高度なパッケージ |
| Tableau + | AI(Tableau Agent)を活用した分析環境を導入できる、プレミアムパッケージ |
ユーザーの役割に応じた「ライセンスロール」
エディションを決めたら、次に各ユーザーがTableauで「何をするか」に応じて、以下の3つのロールを割り当てます。
各ロールの最新価格については、公式サイトをご確認ください。
各ロールの最新価格については、公式サイトをご確認ください。
| Tableau Creator | データの接続、準備、ダッシュボードの作成など、すべての機能を利用できる作成者向けのロールです。すべての導入環境で、少なくとも1つのCreatorライセンスが必要です。 |
| Tableau Explorer | パブリッシュされたデータを元に、Webブラウザ上でセルフサービス分析を行うユーザー向けのロールです。 |
| Tableau Viewer | 作成されたダッシュボードの閲覧や、フィルター操作によるデータの確認を行うユーザー向けのロールです。 |
まとめ:Tableauライセンスの全体像
ここまで解説した通り、Tableauのライセンスは「期間(サブスクリプション)モデル」をベースに、利用する環境やユーザーの権限によって細かく分類されています。
最後に、ライセンスの全体構造をまとめた図を掲載します。
今回は触れませんでしたが、ロールベース/コアベースといった分類もあります。
最後に、ライセンスの全体構造をまとめた図を掲載します。
今回は触れませんでしたが、ロールベース/コアベースといった分類もあります。
このように、役割を明確にすることでコストを最適化しつつ、データドリブンな環境を構築することが可能です。
次回は、これらのライセンス管理を劇的に効率化する「ログインベースのライセンス管理(LBLM)」について解説します。
次回は、これらのライセンス管理を劇的に効率化する「ログインベースのライセンス管理(LBLM)」について解説します。
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