2018.01.10

SkyVisualEditor V8.0の新機能紹介

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2017年12月17日にリリースされたSkyVisualEditor の最新バージョンで新たに提供される機能について簡単に紹介します。

1.ライトデータテーブルの列が移動可能になりました

前回のバージョンV7.0リリースで追加されたコンポーネント「ライトデータテーブル」ですが、ユーザーによって優先的に確認したい情報が異なる場合などで「その場で列の入れ替えを行いたい」という要望に応え、デプロイ後の画面内で列のヘッダーをドラッグ・アンド・ドロップすることでその場で列の入れ替えが可能になりました!

ライトデータテーブル・列入れ替え

この機能はスタジオでライトデータテーブルの「列並び替え」プロパティを有効化することで利用できます。移動した列の位置情報はLocalstorageと呼ばれる領域に格納され、ユーザーのブラウザ毎に記憶され、ページを再度表示した時にも保持されます。

利用上の注意点:列の位置情報はブラウザに記憶されていますのでページを再デプロイしても失われませんが、ページ名を変更、またはテーブル内の項目を変更した場合はリセットされます。

ライトデータテーブルは通常のデータテーブルと比較した場合、以下の特徴を持っています。 主にデータの閲覧が目的で、インラインで編集する必要が無いページでは既存のテーブルより迅速に情報にアクセスできるので、是非一度お試しください。

  • 表示速度が従来のデータテーブルの約5倍に改善 ※状況によります
  • ページング、ソート等機能は既存のものを踏襲(デザインは “ページブロックテーブル” に限りなく近い)
  • 行追加、編集/参照はモーダルで実行

2.日付型のインライン編集

日付型のインライン編集

以前SkyVisualEditorで「インライン編集」機能を提供する際に、残念ながらVisualforceのバグの影響で日付型、日付時間型を対応項目から除外しましたが、Salesforceのバージョンアップによって対応可能になったためV8.0より日付型、日付時間型のインライン編集が可能となりました。 すでにページプロパティで「インライン編集を有効化」にチェックを入れた場合は追加の設定は必要有りませんが、既存の画面へ適用する場合は再デプロイが必要です。

今回提供される新機能は以上になります。

次のリリースでもユーザー様のご要望を積極的に取り入れて機能改善して行きますので、今後とも宜しくお願い致します。

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