こんにちは!
SkyVisualEditorの営業をしている中村です。
みなさんご存じのメッセージプラットフォーム
「Slack」がSalesforceの画面内に配置されたら、すごく便利だと思いませんか?
「Salesforceの商談を見ながら、同じ画面内でその商談内容について上司に相談したい...」
「 Slack を別画面で開くと、画面遷移が発生し不便に感じる...」
そんな方に朗報です!
普段使われているSalesforceの画面内に Slack をコンポーネントとして配置できる機能が
SkyVisualEditor LC版の新機能として、リリースされました。
SkyVisualEditorをご存じでない方はこちらのページから見ていただければと思います!
今回は、SkyVisualEditorの新機能である「 Slack とSalesforceの連携機能」について
デモ動画も交えて詳しくご紹介します!
SkyVisualEditorの営業をしている中村です。
みなさんご存じのメッセージプラットフォーム
「Slack」がSalesforceの画面内に配置されたら、すごく便利だと思いませんか?
「Salesforceの商談を見ながら、同じ画面内でその商談内容について上司に相談したい...」
「 Slack を別画面で開くと、画面遷移が発生し不便に感じる...」
そんな方に朗報です!
普段使われているSalesforceの画面内に Slack をコンポーネントとして配置できる機能が
SkyVisualEditor LC版の新機能として、リリースされました。
SkyVisualEditorをご存じでない方はこちらのページから見ていただければと思います!
今回は、SkyVisualEditorの新機能である「 Slack とSalesforceの連携機能」について
デモ動画も交えて詳しくご紹介します!
開発の背景について
まず、新機能のお話に入る前に
そもそもなぜSalesforceに Slack がジョインしたのか考えてみます。
大きな理由の一つに「Salesforceと Slack の親和性」があると考えます。
Slackの強みである社内、社外のコミュニケーションとSalesforceの強みであるCRMを掛け合わせることで
コミュニケーションとデータがシームレスなものになります。
そこで今回テラスカイでは、Salesforceと Slack の連携で得られるメリットを最大限に活かすために本機能を開発しました!
Salesforceのノーコード画面開発ツール『SkyVisualEditor』を活用することで、Salesforceの画面内に Slack でのコミュニケーションを実現するコンポーネントが配置できるようになります。
イメージが付きやすい動画を作成しましたので、ぜひご覧ください!
そもそもなぜSalesforceに Slack がジョインしたのか考えてみます。
大きな理由の一つに「Salesforceと Slack の親和性」があると考えます。
Slackの強みである社内、社外のコミュニケーションとSalesforceの強みであるCRMを掛け合わせることで
コミュニケーションとデータがシームレスなものになります。
そこで今回テラスカイでは、Salesforceと Slack の連携で得られるメリットを最大限に活かすために本機能を開発しました!
Salesforceのノーコード画面開発ツール『SkyVisualEditor』を活用することで、Salesforceの画面内に Slack でのコミュニケーションを実現するコンポーネントが配置できるようになります。
イメージが付きやすい動画を作成しましたので、ぜひご覧ください!
デモ動画、用意してます!
「では実際、Salesforceの画面上でどんな風にSlackを見ることができるの?」
「 Slack コンポーネントはどう活用するの?」
そう思ったそこのあなた、分かりやすいデモ動画をご用意しております!
こちらからクリックしてご覧ください!(3分ほどの動画です)
ここでは簡単に動画のポイントについてご紹介します。
この動画では営業の方が商談レコードを見ながら Slack で会話するというケースをご紹介しています。
動画の流れは以下の通りです。
( ちなみに今回の動画で出てくる商談や見積の画面は全てSkyVisualEditorで作成したものです )
① Slack コンポーネントで会話したいチャンネルを選択(既存で入っているもの)
「 Slack コンポーネントはどう活用するの?」
そう思ったそこのあなた、分かりやすいデモ動画をご用意しております!
こちらからクリックしてご覧ください!(3分ほどの動画です)
ここでは簡単に動画のポイントについてご紹介します。
この動画では営業の方が商談レコードを見ながら Slack で会話するというケースをご紹介しています。
動画の流れは以下の通りです。
( ちなみに今回の動画で出てくる商談や見積の画面は全てSkyVisualEditorで作成したものです )
① Slack コンポーネントで会話したいチャンネルを選択(既存で入っているもの)
↓
② 商談や見積について Slack コンポーネントで会話しながら承認業務を行う
② 商談や見積について Slack コンポーネントで会話しながら承認業務を行う
↓
③ 顧客へ提出する見積帳票をPDFで出力
③ 顧客へ提出する見積帳票をPDFで出力
Slack コンポーネントを使うことで、Salesforceの1画面内に情報が集約できるため
画面遷移を減らし、非常にスムーズに業務を進められることがお分かりいただけるかと思います!
画面遷移を減らし、非常にスムーズに業務を進められることがお分かりいただけるかと思います!
Slack Frontiers Japanにて講演を実施しました!
2022年5月17日に Slack 関連の今年最大のイベントである『 Slack Frontiers Japan』が開催されました。
今回はその中のセッション「営業部門必見 - Slack 連携アプリ 3選!」にて登壇しました。
こちらのセッションでは Slack に連携できるサービスのご紹介を行っており、
Slack とその他アプリケーションの連携に興味がある方々にお越しいただきました。
今回はその中のセッション「営業部門必見 - Slack 連携アプリ 3選!」にて登壇しました。
こちらのセッションでは Slack に連携できるサービスのご紹介を行っており、
Slack とその他アプリケーションの連携に興味がある方々にお越しいただきました。
久しぶりのオフラインイベントということもあり、
登壇者と参加者の距離も近く、一体感のある会場で Slack コンポーネントのご紹介ができたので良かったです。
セッション内容をご覧になりたい方は、こちらからオンデマンド配信をご覧ください。
(2022年8月末まで閲覧可能)
登壇者と参加者の距離も近く、一体感のある会場で Slack コンポーネントのご紹介ができたので良かったです。
セッション内容をご覧になりたい方は、こちらからオンデマンド配信をご覧ください。
(2022年8月末まで閲覧可能)
実際に使ってみたい!そんな方は...
今回は、SkyVisualEditorの新機能「 Slack コンポーネント」についてご紹介しました。
「ぜひ使ってみたい!」と思われた方に、ご案内です。
Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor LC版」のご契約をしていただく必要があります。
現在、SkyVisualEditorを使っている方でも使っていない方でも、
以下の「お問い合わせ」フォームから、お気軽にご相談いただければと思います。
「ぜひ使ってみたい!」と思われた方に、ご案内です。
Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor LC版」のご契約をしていただく必要があります。
現在、SkyVisualEditorを使っている方でも使っていない方でも、
以下の「お問い合わせ」フォームから、お気軽にご相談いただければと思います。
ご利用に際してのセッティングなどのサポートはバッチリ実施させていただきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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