今年もTerraSkyBaseをお読みいただきありがとうございます。
今回は、Salesforce関連の記事の中から、2018年に高いPV数を誇った記事TOP10をご紹介します。では、一気に10~1位までどうぞ!
※集計期間2018年1月1日~2018年12月7日
今回は、Salesforce関連の記事の中から、2018年に高いPV数を誇った記事TOP10をご紹介します。では、一気に10~1位までどうぞ!
※集計期間2018年1月1日~2018年12月7日
第10位
Salesforceシステム連携のデザイン考察1(ニーズとアプローチ) - TerraSkyBase
外部システムとSalesforceとを連携させたいというニーズはとても多いと思います。今回は、これまでの経験から、具体的に外部システムと連携させるための検討ポイントや、Salesforceが備える機能を有効に活用し、具体的なアーキテクチャーをどう考えるかについて、そのニーズとアプローチ方法の観点からご紹介します。
第9位
COEってご存知ですか? - TerraSkyBase
COEはCenter Of Excellenceの略です。ここでは、その主な役割と重要性をSalesforceの導入の中でどう位置づけられるかにフォーカスして記事を書いていきます。
第8位
Einstein Analytics で日本地図を作ってみた - TerraSkyBase
Einstein Analytics で日本地図を利用する手順を説明します。
第7位
Salesforceシステム連携のデザイン考察 2(ビジネスロジック連携/データ連携の検討ポイント) - TerraSkyBase
最もニーズが多いと思われる「ビジネスロジック連携/データ連携」に焦点をあて、これまでの経験から外部システムと連携させるための検討ポイントや、Salesforceが備える機能を有効に活用し、具体的なアーキテクチャーをどう考えるかをお伝えしたいと思います。
第6位
機能の優先順位付け - TerraSkyBase
本日は狩野モデルの紹介記事です。機能の優先順位付けの方法について書いています。
第5位
DataLoaderを使いこなそう - TerraSkyBase
DataLoaderはSalesforceが提供しているアプリケーションです。DataLoaderであればインポート以外の処理も可能な上、500万件までのデータを扱うことが出来、設定の保存やバッチ作成などインポートウィザードでは不可能な様々なことが可能です。
第4位
SalesforceとBacklogをつないで工数管理してみよう - TerraSkyBase
Backlogの課題をSalsesforceに同期して実績の入力と集計をするアプリケーションを作成します。
第3位
私にもできた!完全未経験から始めたSalesforce開発 - TerraSkyBase
文系出身・プログラミング未経験で新卒入社した私が、テラスカイに入社してSalesforce開発に携わるまでに、どのようなことを勉強をしたのかをお伝えしていこうと思います。
第2位
Salesforceを全社基盤として導入する際に考慮すべきアプローチ - TerraSkyBase
今後Salesforceを"全社におけるアプリケーションを開発する基盤"として活用しようとされているお客様向けに、考慮すべきアプローチをお伝えします。
第1位
Lightning Sync for Office365を試してみた - TerraSkyBase
Salesforce と Ofifce365のカレンダー連携についての考察
2018年、最も読まれたSalesforce関連の記事は、「Lightning Sync for Office365を試してみた」でした。記事の執筆者である吉澤のコメント通り、SalesforceとOffice365のスケジュールを同期したいと考えられる方が多くいらっしゃるようですね。
また、全体的に、Salesforceの導入における心得をテーマとした記事が多く読まれた傾向にあるようです。
また、全体的に、Salesforceの導入における心得をテーマとした記事が多く読まれた傾向にあるようです。
番外編:Dreamforce関連の記事TOP3をご紹介!
今年も、セールスフォース・ドットコム社による世界最大級のソフトウェアカンファレンス「Dreamforce2018」が開催されました。テラスカイからも多くのメンバーが参加し、このTerraSkyBaseを通していち早くタイムリーな情報をお届けしました。
中でもPV数の多かった記事TOP3をご紹介します。
中でもPV数の多かった記事TOP3をご紹介します。
第3位
Dreamforce2018 day0:Dreamforceが開幕します! - TerraSkyBase
Dreamforce 2018 開催直前のサンフランシスコの状況をお伝えします。
第2位
Dreamforce2018 day1:Lightning Platform Keynote - TerraSkyBase
Dreamforce2018 Lightning Platform Keynoteで公開された新機能について紹介します。
第1位
Dreamforce 2018: CTA SUMMIT - Salesforce最高位認定資格イベントへの参加 - TerraSkyBase
CTA (Certified Technical Architect) SUMMITの概要とイベントに参加した感想
Dreamforce関連の記事では、Salesforce認定資格の最高峰である「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」の取得者達が招待を受けて参加するCTA SUMMITの様子をお伝えした記事が1位でした!招待された方のみの参加とあって、みなさんその様子が気になるようですね。
みんなの注目ワードは何だった?
テラスカイのWebサイトへは、「Salesforce 連携」「Salesforce dx」「Salesforce 社内システム」「Salesforce データ連携」といったワードをもとに訪れる方が多かったようです。キーワードに注目してみると、特定の機能やサービスに関しては「Salesforce erp」「Einstein analytics」への注目度が高く、特にEinsteinの活用にみなさん関心を高く持たれているようです。
「Salesforce データ連携」に関しては、今年新しいコンテンツをご用意しました。
ぜひ、ご活用ください。
「Salesforce データ連携」に関しては、今年新しいコンテンツをご用意しました。
ぜひ、ご活用ください。
基礎から始めるSalesforceとのデータ連携 | 資料ダウンロード | 株式会社テラスカイ
本資料では、Salesforceとのデータ連携を検討する際にどのように検討を進めていけば良いか大まかな手順と、クラウドとのデータ連携において一般的に考慮すべきポイントなどを解説しています。
今後も良質な記事をお届けしていきたいと思います。
お楽しみに!
お楽しみに!
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