2019.06.02

TrailheaDX2019 DAY1【未来の参加者へ告ぐ!こんなだったよレポ】

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こんにちはYAMAGUCHIです。
ただいまサンフランシスコに来ています!
一番高いSalesforce Towerに感激です。

今回、Salesforceの開発者向けイベントTrailheaDX 2019の内2日間で開催されるカンファレンスに参加しに来ております。
あっという間に1日目が終了いたしましたので、早速参加レポートをお伝えしていきましょうー!

いざ!TrailheaDX 2019へ

TDX2019受付

TrailheaDX初日の朝は、Lightning Championの方々が集まる朝食会「Lightning Champion Breakfast」へゲストとして参加させていただきました。
リクエストに応じて好きなイラストで焼いてくれるパンケーキアートがあり、大興奮!
まさに職人技でした。

テンションを上げたところで、いざTrailheaDXの会場となるMoscone Westへ向かいます。

前日にRegistrationを済ませていたため、入場時のセキュリティチェックを受ければ会場入り完了です!
気になるものがたくさん目に入ってきますがここでは時間を気にしつつ程々に、早めにKeynote会場へ向かいます。

Opening Keynote with Parker Harris and special guests

大注目のKeynoteは、現地時間5月29日(水)の10時から始まりました。
こちらは、Live配信もされ日本からもリアルタイムで観ることができましたね。
深夜2時という時間帯に起きていられればですが(笑)

今回のキーノートでは、2つの発表がありました。
一つ目は、Blockchain Salesforce
二つ目は、Lightning Web Componentのオープンソース化 です。
ここでは特に触れませんが、どちらもどんなユースケースがあるのかに注目したいと思っています。

またKeynoteの中で、女性のTrailblazerの活躍について紹介されました。
女性コミュニティグループ向けの座席エリアがあったようで、盛り上がりもすごかったです。
女性が活躍している様子を見られるのは嬉しいですね。

その様子を含む各セッションの動画も、早速動画で配信されていますのでご覧ください。

ブースやセッションへ

Level 1:TrailheaDX Campground

さて、Opening Keynoteが終わると、本格的に自由にブースやセッションをまわっていきます。
※朝早い時間からもワークショップやシアターが開催されています。

TrailheaDXでは、セッション単位の事前申込はありませんが、同じ時間帯に多数のセッションが開催されるため、事前に参加したいセッションをチェックしておけば安心です。
ただ当日にはブースもあるのでセッション予定はみっちり計画せずに優先度を決めて、必ず参加したいセッションは抑えながら効率よく回れるといいですね。

そんな会場内は、3フロアに分かれてさらにゾーンが設けられていました。


1階のTrailheaDX Campgroundの中には、各製品やスポンサーのブースやシアターがあり、KIDS向けやTRAILMOJIアプリを使ったお楽しみコーナーもこのフロアです。

2階は、開発者向けのイベントであることを強く思わせるフロアになっていました。
技術面に特化した内容がArchitectやSecurity、Einsteinなどの要素にわかれてワークショップやシアターが開催されています。

3階は、Keynote会場がメインのフロアとなっています。

HOTキーワード

セッションは本当~にたくさんあり、同じ内容で複数回開催してるものもあります。

そんなセッション内容には、「Lightning Component(Aura・Lightning Web Component)」「Integration」といった、Salesforce開発者の間でHOTなキーワードが含まれるものがたくさんあります。

さらに、「JourneyToCTA(Architect)」「Admin to Developer」といったキーワードも多く目にしました。
Salesforce最上位資格CTAを目指す上での情報も得られるプログラムになっています。

TrailheaDXの特徴

私がこれまでに参加したことのあるイベント(Salesforce World Tour Tokyo や Salesforce Summer など)との比較のみにはなってしまいますが、このイベントの特徴を改めて考えてみました。

Salesforce World Tour Tokyoなどその他のイベントでは、開発者向けの内容ももちろんあるものの「Salesforceって何ができるの?」「Salesforceでどんなことしているの?」といった内容がターゲットになっている部分も大きくあるかと思います。

それに比べて開発者向けのTrailheaDXは、
技術的な話をメインにできるのはもちろんですが、「Salesforceを活用するために、どう構築する?どう実現する?」といったHOWの視点ですべてのプログラムが組み込まれています。

そのため他のイベントと比べると、アーキテクチャやコーディングのアイデアがたくさん溢れているイベントだなと感じられました。

女性の活躍

そして、Keynoteでも取り上げられていました「女性の活躍」については、そのほかのセッションでもわくわくとさせられるものが多かったです。

Architect Theaterで開催された「4 Things Admins and Architects Have in Common」では、
AdminとArchitectそれぞれの視点から、システム構築していく中での観点を比較されていました。
内容ももちろんおもしろかったのですが、私が注目したのは両者が女性登壇者だったことです。

開発者向けのイベントでは男性の比率が高い場合も多いですが、女性の活躍が様々なところでピックアップされていました。

また、今回Astro Friendsに新しいゾウのキャラクターRuthが登場しました。
Ruthの紹介セッションも開催され、参加者はほとんど女性でした!

Astro Friendsは女性のみならず男性にも愛されていますが、かわいいキャラクターがいるのはSalesforceが愛される理由の一つなのかもしれませんね。

最後に

私は今回のTrailheaDXがサンフランシスコでのイベント初参加でしたが、参加される方にはぜひ準備してほしいものを紹介しておきますね。

★★★かならず準備を!

1.たくさん歩ける靴
TrailheaDXは一つの会場内での移動だからと油断すると、足がくたくたになってしまいます。
セッション会場にはイスもありますが、シアターなどは席も少なく立ち見になることも多々です。

2.Salesforce Eventアプリ
セッションやイベントの情報をアプリから確認できます。アプリのみの情報も!?

3.Registration と Trailblazer Communityのプロフィール情報を、英語で登録!
これは今回、私がかなり悔しい思いをしたところです(笑)
日本語で登録していると現地での認証まわりで、いろいろと不都合が生じてしまいました。
RegistrationはTrailblazer コミュニティと紐づけられるようで、
Registration登録後はTrailblazerコミュニティ側の登録内容もこちらで変更することができなくなっていました。
Trailblazer コミュニティを英語表記で登録した上で、Registrationを申込みましょう。

★★あるとなおよし!

3.余裕のあるバッグ
イベントでクエストをクリアすると、たくさんのSWAG(Salesforceグッズ)をもらうことができます! 
余裕のあるバッグで行って、荷物の容量は気にせずたくさんGETしちゃいましょう。

4.モバイルバッテリー
会場でもコンセントは用意されていますが、限られた時間の中一か所にとどまるのは時間がもったいなさすぎます!
写真をとったりEventアプリを開いていると結構消耗するので用意していくといいです。

★あるともっと楽しめる!

5.英語力
@アメリカ 説明は不要かと思いますが。やはりたくさん情報を得るためには必要です(笑)

6.日本からの参加者とのつながり
今回テラスカイからは4名で参加しましたが、日本からは他にも参加されている方がいます。
現地で交流ができれば、ちょっぴり安心かつ情報共有もできて、より楽しめるはずです。
どうしてつながればわからないという場合には、日本にいる間にSalesforceコミュニティグループのイベントなどに参加して、TrailheaDX参加者を探してみるといいのではないでしょうか。


あっという間に1日目が終了してしまいましたが、TrailheaDX 2019もうとっっても楽しいです!!

悔いが残らぬよう気合いを入れ直して、2日目もいってきます!
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