2017.06.02

Multi-View Calendarの技術的な裏話

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皆さん初めましてこんにちはー! 

今回は、Multi-View Calendarの 技・術・的な裏話(苦労した点?)を書きます、原です!

技術的な内容ということで、最後まで読まれる読者の方は少ないかもしれません。ヽ(´o`;
さっそくトピックです

・セキュリティレビューについて
・静的リソースが更新されない

Multi-View Calendarのインストールはこちらから...



以上!!

というわけで
先日、当社の吉田が以下のように述べていたので今回書いています。
>>当Lightningコンポーネント開発での技術的な裏話(?)も書かれるかもしれません

早速行ってみましょうー。

  • セキュリティレビューについて

今回ストアにMulti-View Calendarを提出しましたが、実は何回か再提出しました。

*セキュリティレビュー ドキュメント 詳細はこれらのドキュメントを参照ください。

Force.com ISVセキュリティレビュー

AppExchange/OEMセキュリティレビュー認定 FAQ

Lightning Security

当初考えていたデザインでは、「salesforce1とCSSが大きく異なる」
と指摘があり、白ベースのデザインへ変更をしました。

さらに...

・コンポーネントが複数ある場合の説明が不足している。
・日付フォーマットがUS表示ではない
・複数コンポーネントは近い配置になるようにネーミングを
・デフォルト以外のコンポーネントアイコンを使いなさい

というような指摘をいただきました。

この中の複数コンポーネントは近い配置になるようにというのは
Lightning App Builderで作成したcomponentを見た際に
プレフィックスをつけないと順番に並ばないという問題です。
よってプレフィックスにTS Calendarをつけ、複数のcomponentで近い名前になるようにしました。

様々な指摘をしていただいたSalesforceの方に感謝です。

結果として思っていたよりも少し遅れてリリースとなりましたが、
教訓としては、他のAppStoreに提出するのと同様、指摘により修正する可能性があるため
リリースには少し余裕を持って提出することが大切だと思います。

【※注意】
今後チェック内容が変更される可能性があります。
最新情報はSalesforceのドキュメントを参照してください。

  • 静的リソースが更新されない

(2015-5月時点で確認)

Multi-View CalendarではLightningのソースコード以外に静的リソースにアップロードしたJavaScript
コードを利用しています。

静的リソース側にあるJavaScriptコードを編集し、更新してsalesforce1アプリで更新を
してもソースコードの編集は反映されません。

自分はてっきりsalesforce1アプリの"設定"⇒"詳細"⇒"キャッシュされたデータをクリア"

で静的リソース側も更新されると思っていましたが実際にはアプリをログアウトしてログイン
することで静的リソースは更新されるようです。
そのため、静的リソースを編集した場合は必ず、実機を一度ログアウトしてログインしなおす
ことをお勧めします。

以上!皆様のLightning Component開発にお役に立てれば幸いです!

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