わずか5営業日で在宅コールセンターを立ち上げられたのはなぜか

テラスカイでは、4月に全社員在宅勤務になった際、コールセンター機能もすべて在宅運用にシフトしました。それを実現したTwilioのシステムと運用について取材された記事をご紹介します。

テラスカイでは、緊急事態宣言が発令される前の4月1日より全社員の在宅勤務を実施しています。

全社在宅勤務と決定したのが、3月30日の夜。
急な決定のため、当初は「電話はすべて自動応答メッセージにする」という案もありましたが、お客様にご不便をかけずに、在宅勤務を実施する方法はないかを検討しました。

そして、自社の取り扱い商材でもあるTwilioを活用すれば実現可能と判断し、実際に5日間で在宅コールセンターの運用開始まで漕ぎつけました。
まさにクラウドサービスならではのスピード感で、爆速で立ち上げたコールセンターの裏側を、ダイヤモンドオンラインさんに取材いただきました!

とても分かりやすくまとめていただきましたので、ぜひ多くの方に読んでいただきたく、ご紹介させていただきます。

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