2018.09.28

Dreamforce2018 day3:Community Cloud Keynote

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はじめに

初めてのDreamforce、初めての海外で色々挑戦させてもらっている丸山です。
会場までとても遠いホテルに泊まっているため、行きは7時半発のバス、帰りはBART(電車)+徒歩でホテルに着くのが23時頃という生活も早3日。
初日から駅を探して彷徨ったり、BARTに乗るつもりがMUNI(メトロ)の切符を買ったりと、とてもあたふたしています。

Dreamfest

毎年有名なアーティストがDreamforceでコンサートを行っていますが、今年のゲストはMetallicaです!
開場前に入場列に並び、最前列を確保したにもかかわらず、諸事情により後ろで見ることになったのはいい思い出です・・・

全13曲(約1時間半)と、とても楽しませて頂きました!
来年は誰が来るのかとても気になるところですね!

Community Cloud Keynote

それでは本題に入らせて頂きます。
私からは3日目の「Community Cloud Keynote」についてご報告させて頂きます。

今回のKeynoteでは、大きく以下の3つの機能の説明と事例を紹介しておりました。

・CRM+AI:Einstein Next Best Action
・Beautiful:CMS for Community Cloud
・Fast:mySalesforce for Community Cloud

Einstein Next Best Action

ついにCommunity CloudにもAIであるEinsteinが使えるようになりました!
どんな機能かといいますと、AIを応用化し、パーソナライズしたレコメンドを行ってくれるとのことです。
例えば「何を」「誰に」「いつ」やるかを、Einsteinがレコメンドしてくれます。
これによって、コンサルタント(利用者)は次に何をすればよいかということを考えなくてよくなります。

CMS for Community Cloud

ニュースやブログなどのコンテンツをコンポーネント化して、Communityに配置することができます。
デモを見た所感としましては、とてもキレイでリッチなコンテンツが表示できるのだな、と感じました。

mySalesforce for Community Cloud(PILOT)

ネイティブアプリとして配信することできます。
アプリではビデオなどのコンテンツを見たり、車を自分好みにカスタマイズして注文したり、Einstein Botとチャットすることができるとのことです。
また、顧客同士のやりとりするCommunityもあり、顧客同士で繋がることもできるみたいです。

事例紹介

上記の機能を盛り込んだ事例を紹介しておりました。
詳細は下記の写真になります。

上:Einstein Next Best Actionの活用事例
下:CMS for Community CloudとmySalesforce for Community Cloudの活用事例
下の写真は、Einstein Next Best ActionをMarketing CoudとCommerce Cloudで構築した事例になります。
次のアクションの予測や、キャンペーンの可視化、商品が売れた時のモバイルへの通知といった機能で構築されております。

下の写真はCMS for Community CloudとmySalesforce for Community Cloudの活用事例になります。
上記の機能を利用することでCommunityのテーマ変更やCMSコンテンツの配置も可能となり、それらがモバイルにも適用されます。

おわりに

皆さん、いかがでしたか?
AIにCMSにモバイルと、今後のCommunity Cloudの動向に目が離せませんね。
また、Community Cloud単体ではなく、事例のようにMarketing CloudやCommerce Cloudを活用することでCommunity Cloudの可能性を広げることができるのではないかと、今後の期待が膨らみます。

Dreamforceももう終盤にさしかかり、残すはあと1日だけとなりました。
引き続き現地の様子をお伝えしてまいりますのでお楽しみに。

おまけ写真集

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