こんにちは、研修チームの根本です。
テラスカイでは、今年も5日間のインターンシップを実施しました!
昨年はオンラインのみでの開催でしたが、今年は8月と11月に東京本社にて対面での開催、9月にはオンラインで開催しました!今回のブログでは対面開催の様子をお届けします。
テラスカイでは、今年も5日間のインターンシップを実施しました!
昨年はオンラインのみでの開催でしたが、今年は8月と11月に東京本社にて対面での開催、9月にはオンラインで開催しました!今回のブログでは対面開催の様子をお届けします。
インターンシップの内容は?
今回対面にて実施したインターンシップの内容は、以下の通りです。
・Salesforce基礎研修
・個人で模擬プロジェクト
・グループで模擬プロジェクト&発表
まずは、Salesforceの基礎を学ぶための講義からスタート。
Salesforceって何?Salesforceを使ってどんなことが実現できる?データ管理、セキュリティについてなど、システムを作成するのに必要なことを詳しく学びます。今回の内容ではプログラミングを使用したコード開発はせずに、設定ベースのマウス操作によるノーコード開発のみでシステムを作成しました。
Salesforceの操作に慣れてきたら個人で模擬プロジェクトに取り組みます。模擬プロジェクトとは、お客様へのシステム開発を想定しながら仮想シナリオに沿って、お客様の課題や要望をもとにシステムを開発してみることです。実際に手を動かすことによって、講義の内容を復習し、Salesforceへの理解を深めました。
最終的にはグループで模擬プロジェクトを実施し、設計やタスク管理を学びながら、チームメンバーと協力してシステムを開発します。発表では課題に対しての実装力と提案力を見せてもらいました。
・Salesforce基礎研修
・個人で模擬プロジェクト
・グループで模擬プロジェクト&発表
まずは、Salesforceの基礎を学ぶための講義からスタート。
Salesforceって何?Salesforceを使ってどんなことが実現できる?データ管理、セキュリティについてなど、システムを作成するのに必要なことを詳しく学びます。今回の内容ではプログラミングを使用したコード開発はせずに、設定ベースのマウス操作によるノーコード開発のみでシステムを作成しました。
Salesforceの操作に慣れてきたら個人で模擬プロジェクトに取り組みます。模擬プロジェクトとは、お客様へのシステム開発を想定しながら仮想シナリオに沿って、お客様の課題や要望をもとにシステムを開発してみることです。実際に手を動かすことによって、講義の内容を復習し、Salesforceへの理解を深めました。
最終的にはグループで模擬プロジェクトを実施し、設計やタスク管理を学びながら、チームメンバーと協力してシステムを開発します。発表では課題に対しての実装力と提案力を見せてもらいました。
via pixabay.com
対面でのインターンシップに参加するメリット
インターンシップに参加すると大学での勉強やアルバイトでは学べない「業界の常識」「仕事の進め方」などを身につけることが出来ます。
特に対面でのインターンシップは、オンラインでは得られないリアルな学びが体験できる良い機会だと言えるでしょう。職場の空気感を感じたり、直接的なコミュニケーションを取ったりすることで、自分の成長やキャリアへの意識を高めることができます。
今回は以下のような交流の機会を用意しました。
・毎朝のグループワーク
・メンター制度
・先輩社員とのランチ交流会
・社内ツアー
テラスカイには入社後にメンター制度があります。メンティー(新人)にメンター(先輩社員)が付いて指導・サポートする仕組みです。メンターは仕事だけでなく、職場の人間関係やキャリアの悩みについても相談に乗ってくれる存在です。
インターンシップでもメンター制度を導入し、学んだことの振り返りやできたこと、分からなかったところを毎朝一緒に確認するなど、気軽に相談できる環境を用意しました。
メンターの感想
「参加者の皆さんにIT業界のイメージを聞くと『プログラミング』と答える人が多かったです。今回はSalesforceのノーコード開発を中心に、業務体験をしてもらいました。ノーコードでここまでカスタマイズできるのかと楽しみながら、グループワークに取り組んでくれました!」
先輩社員とのランチ交流会では、学生の皆さんと年齢が近い新卒4年目、3年目の社員が参加。面接では聞けないリアルな質問や具体的な仕事内容、1日のスケジュールなどを知ることで、働くイメージが持てたとの声もありました。
特に対面でのインターンシップは、オンラインでは得られないリアルな学びが体験できる良い機会だと言えるでしょう。職場の空気感を感じたり、直接的なコミュニケーションを取ったりすることで、自分の成長やキャリアへの意識を高めることができます。
今回は以下のような交流の機会を用意しました。
・毎朝のグループワーク
・メンター制度
・先輩社員とのランチ交流会
・社内ツアー
テラスカイには入社後にメンター制度があります。メンティー(新人)にメンター(先輩社員)が付いて指導・サポートする仕組みです。メンターは仕事だけでなく、職場の人間関係やキャリアの悩みについても相談に乗ってくれる存在です。
インターンシップでもメンター制度を導入し、学んだことの振り返りやできたこと、分からなかったところを毎朝一緒に確認するなど、気軽に相談できる環境を用意しました。
メンターの感想
「参加者の皆さんにIT業界のイメージを聞くと『プログラミング』と答える人が多かったです。今回はSalesforceのノーコード開発を中心に、業務体験をしてもらいました。ノーコードでここまでカスタマイズできるのかと楽しみながら、グループワークに取り組んでくれました!」
先輩社員とのランチ交流会では、学生の皆さんと年齢が近い新卒4年目、3年目の社員が参加。面接では聞けないリアルな質問や具体的な仕事内容、1日のスケジュールなどを知ることで、働くイメージが持てたとの声もありました。
参加者の声
今回のインターンに参加した皆さんの感想を一部ご紹介します!
「毎朝グループワークを行い、発表の後は毎回フィードバックをしてもらえたため、自分の良かった点と改善点を知り、次の日に活かすことが出来ました」
「ノーコードでの開発は今回が初めてでしたが、講義を受けることでスムーズな開発を行うことができました。また自分自身のスキルを考慮して、どこまでの機能が実装できるのかという実務に近い体験をすることができました」
「プログラミングで成果物を作ったことがない私や他のインターン生でも短い時間で多くの機能を実装できたのは驚きでしたし、自信になりました」
「社内ツアーやカフェの利用といった、実際に勤務するようになったら使う場所について知ることができ、私もこのような場所で働いてみたいという気持ちが強くなりました」
「毎朝グループワークを行い、発表の後は毎回フィードバックをしてもらえたため、自分の良かった点と改善点を知り、次の日に活かすことが出来ました」
「ノーコードでの開発は今回が初めてでしたが、講義を受けることでスムーズな開発を行うことができました。また自分自身のスキルを考慮して、どこまでの機能が実装できるのかという実務に近い体験をすることができました」
「プログラミングで成果物を作ったことがない私や他のインターン生でも短い時間で多くの機能を実装できたのは驚きでしたし、自信になりました」
「社内ツアーやカフェの利用といった、実際に勤務するようになったら使う場所について知ることができ、私もこのような場所で働いてみたいという気持ちが強くなりました」
3時間の開発体験実施中!
このブログを読んでくださっている学生の方へご案内です。
今年度の5日間のインターンシップは終了しましたが、3時間で開発体験ができるオープン・カンパニーは現在も毎月4回ほど実施しています。IT未経験の方でも理解できるように、分かりやすい説明を心がけています。
開発体験は以下のテラスカイサイトからお申し込みできます。皆さんのご参加お待ちしています!
今年度の5日間のインターンシップは終了しましたが、3時間で開発体験ができるオープン・カンパニーは現在も毎月4回ほど実施しています。IT未経験の方でも理解できるように、分かりやすい説明を心がけています。
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