デロリアンに乗れる!?TerraSkyDay 2025 来場特典やセッション見どころをご紹介

2025年11月7日(金)に開催するTerraSkyDay 2025について、来場特典やおすすめセッションをご紹介します。

こんにちは!コーポレートコミュニケーション部のSです。
テラスカイが開催するITの総合イベント「TerraSkyDay」。今年は11月7日(金)に開催します。今回は、早期来場特典やセッション情報について、一部ご紹介いたします。
詳細・お申し込みはこちら https://www.terraskyday.com/

ご来場特典

TerraSkyDay 2025にご来場いただける方へ、さまざまな特典をご用意しました。

<デロリアンタイムマシン搭乗券>
Keynoteご来場のお客様の中から先着で50名様に、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で有名な「デロリアンタイムマシン」に搭乗して記念撮影ができる券をプレゼント。TerraSkyDay 2025参加の記念として、特別な思い出をお持ち帰りください。

<朝食サービス>
9:30までにお越しいただいた方へ、温かいコーヒーと小腹を満たすのにぴったりな美味しいパンをご用意しております。最高の1日のスタートを、私たちがお手伝いします。
※写真はイメージです。

<スタジアムクッションプレゼント&スタンプラリー抽選1回追加>
ご来場の記念として、オリジナルのスタジアムクッションを先着500名様にプレゼント。リラックスしてセッションにご参加いただけるよう、サポートします。
また、イベント中に行われるスタンプラリーにも特典をご用意。スタンプ4つで抽選に1回チャレンジできるところを、Keynoteにご参加された皆様は、さらに1回分のチャンスが追加されます。スタンプラリーをぜひお楽しみください。
※写真はイメージです。

注目セッション情報を一部紹介

セッション情報を続々と公開しています。ここでは、注目のセッションを一部ご紹介いたします。  
また、「Ask The Speaker」のマークがついたセッションは、講演後に登壇者へ質問が可能ですのでこの貴重な機会をぜひご活用ください。

<C-1 13:10 - 13:40>
ユーザー部門が挑戦した次世代コンタクトセンターシステムの立ち上げ
かんぽ生命保険では、コンタクトセンターシステム更改を機に、オンプレミスシステムから、Service Cloud Voiceをシステム基盤としたフルクラウドシステム化へ舵を切りました。この変革をリードしたのは、日々の業務を行うユーザー部門です。「Fit to Standard」を合言葉に、Salesforceのポテンシャルを最大限に活かすため、アジャイル開発、業務プロセスの改革、生成AIの取り込みに挑戦しました。
本セッションでは、ユーザー部門が主役となって成し遂げた本プロジェクトのリアルな軌跡をご紹介します。

<C-2 13:55 - 14:25>
エレクトロニクス商社が挑戦する、 AIエージェントを活用した営業DXの進化
「流行りのSalesforceの AIを自社でも活用したいが、何から手をつければいいか分からない…」 そんなお悩みをよく聞くことがあります。
本セッションでは、創業70年のエレクトロニクス商社リョーサンが、なぜSalesforceのAIエージェントへいち早く挑戦できたのか、その背景にある独自の「思考法」と成功への「道のり」を紐解きます。さらに、プロジェクトを支援したエンジニアも登壇し、AI導入の初期段階でポイントとなる「投資効果」と「業務要件」のすり合わせをどのように進めたかについても解説します。

<C-3 14:40 - 15:10>
Salesforce内製チーム立ち上げのリアル:第一生命テクノクロスが語る推進の舞台裏と今後の展望
「Salesforceの内製化を進めたいが、何から手をつければいいか分からない…」 「自社だけで本当に開発・運用チームを立ち上げられるのだろうか?」といった不安や疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
本セッションでは、第一生命グループのIT戦略を担う第一生命テクノクロスが、まさにその課題を乗り越え、Salesforce内製チームの立ち上げと推進を成功させた「リアルな舞台裏」を大公開します。

<S-3 14:50 - 15:40>
AI エージェントで加速する CX 変革
AIエージェントの進化により、CX(Customer Experience:顧客体験価値)の変革が加速しています。顧客接点の高度化と自動化により、パーソナライズされた価値を提供し、満足度向上と業務効率化を同時に実現します。
本セッションでは、NTTデータによるAIエージェントを活用した未来のCXと、テラスカイとのアライアンスによる新たなソリューション構想をご紹介します。

<C-5 16:10 - 16:40>
煩雑な業務から脱却! 三菱電機が調達業務をセキュアに効率化した仕組みとは
見積り状況の確認、外注先との手続き、数百社に及ぶ外注先の管理…。 調達部門の業務は、企業の競争力を左右する一方、膨大な手作業に追われていることがあります。
本セッションでは、三菱電機が「物流コスト最適化」というミッション達成のために、なぜSalesforceを採用し煩雑な業務から脱却できたのか、その理由とプロセスに迫ります。


他にも、世界的な名指導者をシークレットゲストとしてお招きしたSpecial SessionやDX推進企業が登壇するブレイクアウトセッションなどをご用意し、みなさまのご参加をお待ちしております。


ぜひ、TerraSkyDay 2025にご参加ください。