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テラスカイ データマネジメント部のH.Oです。
前回の記事ではTableauのライセンス体系について解説しました。
今回は、ライセンス管理における「プロダクトキーの配布が面倒」「誰が使っているか把握しづらい」という課題を解決する機能、LBLM(ログインベースのライセンス管理)について深掘りします。
参考サイト:
・Salesforceブログ: 【パートナー寄稿】Tableauのライセンス管理、どうしてる?効果的な手法をまとめた「虎の巻」
・Tableau Cloudヘルプ: ログインベースのライセンス管理を使用して Tableau をライセンス認証する
前回の記事ではTableauのライセンス体系について解説しました。
今回は、ライセンス管理における「プロダクトキーの配布が面倒」「誰が使っているか把握しづらい」という課題を解決する機能、LBLM(ログインベースのライセンス管理)について深掘りします。
参考サイト:
・Salesforceブログ: 【パートナー寄稿】Tableauのライセンス管理、どうしてる?効果的な手法をまとめた「虎の巻」
・Tableau Cloudヘルプ: ログインベースのライセンス管理を使用して Tableau をライセンス認証する
1. LBLMとは何か?
LBLM(Login-Based License Management)は、Tableau CloudやTableau Serverにログインすることで、Tableau DesktopやTableau Prep Builderをライセンス認証できる機能です。
主なメリットは以下の通りです 。
・Creatorライセンスキー(プロダクトキー)が不要になる
・管理者が個別にキーを配布・管理する手間がなくなる
・誰がどの程度アプリケーションを使用しているかをサーバー側で可視化できる
主なメリットは以下の通りです 。
・Creatorライセンスキー(プロダクトキー)が不要になる
・管理者が個別にキーを配布・管理する手間がなくなる
・誰がどの程度アプリケーションを使用しているかをサーバー側で可視化できる
2. LBLMが動作する仕組み(アプリケーション実行承認)
LBLMは、ATR(Authorization To Run:実行承認)というサービスを通じて、アプリケーションの起動を許可しています。
オンライン状態であれば、起動のたびにこの承認期間が自動的に更新されるため、ユーザーは意識することなく使い続けることができます。
3. 「データへのサインイン」との違いを理解する
実務で混同しやすいのが、「ライセンス認証のためのサインイン」と、分析対象の「データへアクセスするためのサインイン」の違いです。
これらを統合した全体図が以下の通りです。
まとめ
LBLMを活用することで、プロダクトキーという「モノ」の管理から、アカウントという「人」に基づいたガバナンスの効いた運用が可能になります。
テラスカイでは、Tableauの最適なライセンス設計から導入後の運用支援まで幅広くサポートしています。
ライセンスの管理方法を見直したい、運用の手間を減らしたいといったご相談があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
テラスカイでは、Tableauの最適なライセンス設計から導入後の運用支援まで幅広くサポートしています。
ライセンスの管理方法を見直したい、運用の手間を減らしたいといったご相談があれば、ぜひお気軽にご相談ください。