【イベントレポート】TerraSkyDay 2026 セッションのハイライトをご紹介

10月2日(金)にANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催された「TerraSkyDay 2026」について、アーカイブ配信のお知らせです。

こんにちは!コーポレートコミュニケーション部のSです。

10月2日(金)にANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催された「TerraSkyDay 2026」は、おかげさまで大盛況のうちに閉幕いたしました。ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

今回のテーマは、「さぁ、ともにAI・量子ワールドへ!」。AIや量子コンピュータの最新動向とともに、DXのリアルな事例などのセッションをお届けしました。

今回は、当日の様子や一部セッションのハイライトをピックアップしてレポートします。

当日の様子

当日は、1,200名を超えるお客様にご来場いただきました。

各セッションの会場には多くのお客様にお集まりいただき、終始熱気に包まれていました。また、セッション会場の外に設けられた出展ブースにも絶え間なく人が訪れ、最新プロダクトのデモを体験していました。

会場全体で「AI・量子」がもたらす最新技術と可能性を体感していただける1日となりました。

セッションのハイライト

ここからは、KeynoteとProduct Keynoteの模様についてお届けします。

Keynote:さぁ、ともにAI・量子ワールドへ!

イベントの幕開けを飾ったのは、テラスカイ 代表取締役CEO 社長執行役員 佐藤と豪華ゲストによるKeynoteです。佐藤からは、テラスカイグループのトピックや、AI・量子コンピュータに関する取り組みなどが紹介されました。
また、株式会社NTTデータ 取締役副社長執行役員 冨安寛氏からは、テラスカイとともに立ち上げた「NTT DATA Salesforce Hub」の概要や、Salesforce Hubの金融業界への取り組み事例について語られました。

続くAIのパートでは、まずアセットマネジメントOne株式会社 常務執行役員 DX・プロセスイノベーション本部長 長濱伸之氏が登壇。テラスカイと進めるCoEの成果や全社的なAI活用プロジェクトについてお話しいただきました。続いて、テラスカイ 取締役 専務執行役員 製品事業ユニット長 山田より「mitoco Buddy」の紹介とデモを披露。さらに、旭化成ホームズ株式会社 執行役員 DX・IT推進本部長 マーケティングプリンシパルエキスパート 中村干城氏からは、Salesforceの採用背景やAI駆動開発「BLADE」の効果についてお話しいただきました。

後半の量子コンピュータのパートでは、テラスカイグループである株式会社Quemix 取締役COO 副社長執行役員 中土井より、量子コンピュータの活用期待分野や他社との共同開発について発表がありました。
最後に、内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 政策企画調査官の佐藤彰洋氏より、2030年に向けた量子コンピュータの目標や国際連携の現状が語られ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

- mitoco ERP Product Keynote - 2035年、仕事はこう変わる。 〜AI時代の、新しい「働く」をつくる〜

テラスカイの製品戦略を示す本セッション。まずはテラスカイ 山田より、mitoco ERPを開発した背景やコンセプトが語られ、カレンダーや掲示板といった基本機能から会計情報の参照まで、一連のデモが行われました。

続いて、mitoco ERPの先行導入企業として大手産業用ロボットメーカーのゲストをお招きし、サービスビジネスの全体像とともに、バックオフィス業務をSalesforce上に集約するべくmitoco ERPを採用した背景や、導入プロジェクトにおける苦労・成功要因など、リアルなエピソードをお話しいただきました。

その後は再びテラスカイの登壇パートとなり、AIへの指示だけで日程調整や申請情報の提示を自動で行うmitoco MCP Apps、データ連携サービスmitoco XのAIコードによるフロー自動生成といった将来構想、見積書作成やメール送信の自動化に加え「Lingo」や「NotePie」などさまざまな新機能を備えたMCP対応AIプラットフォームmitoco Buddyといった製品が次々と紹介されました。

最後はAIを活用した未来の働き方が提示され、本セッションは締めくくられました。

KeynoteとProduct Keynoteは、11月4日(水)までアーカイブ配信をしています。当日ご覧になれなかった方、もう一度詳細を確認したい方は、ぜひご覧ください。

さいごに

改めまして、TerraSkyDay 2026にご参加いただき、誠にありがとうございました。本イベントが、ご来場いただいた皆様のビジネスにおけるヒントや、新たな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

また、後日一部セッションや会場の様子をレポートするブログも公開予定ですので、楽しみにお待ちください。