2019.03.18

「量子コンピューター」カテゴリー開設にあたって

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こんにちは、テラスカイの竹澤です。

弊社には先端テクノロジーを研究するR&D部というのがあります。
昨年2018年のR&D部のテーマの1つとして量子コンピューターが選出され、取り組みを進めてきました。
gettyimages (10323)

啓蒙活動

2018年は、「啓蒙」を大きなテーマとして活動の中心に置いていました。
昨今の量子コンピューターの盛り上がりを見ると、少しは貢献できたのではないかと思っています。
具体的には次の様な活動をしてきました。

シミュレーターの開発

啓蒙活動の結果、興味を持っていただいた方が簡単に使えるよう、シミュレーターの開発・チュートリアルの作成にも力を注ぎました。

PoC(コンセプト実証)

PoCは今年(2019年)も引き続き力を入れていきたいと思っています。
具体的には、量子アニーリング、デジタルアニーラーを使って、企業様が持つ具体的課題を解いていきます。

現時点で公開できる事例はないのですが、今年はいくつか公開していけると思っています。「あー、こういう風につかうのか」と思っていただけるように引き続き頑張っていきたいと思います。

まとめ

いずれの活動も引き続き行って行きたいと思いますし、もっともっと活動の幅を広げるアイディアがたくさんあります。

このブログカテゴリーでは、
・弊社の活動の紹介
・量子コンピューターを理解するための解説記事
の2本と中心として記事を書いていきたいと思います。

それでは、今後の記事にご期待ください。

【補足】「量子コンピューター」という表記について

ここで取り上げる技術の表記方法にはいろいろな意見がありますが、当面は国内メディアにあわせ、一連の技術を総称するカテゴリーとして「量子コンピューター」を使用させていただき、そこに含まれるサブカテゴリーとして「量子ゲート」「量子アニーリング」という表記を使用させていただきます。また、半導体を利用した「デジタルアニーラ」もサブカテゴリーとして含めております。
表記ルールを変更する場合は、再度お知らせする予定です。
ご了承いただけますと幸いです。
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